You Might Wanna Watch This Video Before Next Week.. | Galactic Federation (06/26/2023)
https://youtu.be/c6y4n416LOk
* SAMさんを介して銀河連合から、イベントが近くなっているという重要なお知らせです。ネガティブETとそれに協力するエリート達が、地球の人々の生活をネガティブにコントロールしていた、具体的な方法についても次々と明らかにされています。
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このチャネリングセッションでは、銀河連合は以下に関する情報を私たちと共有します。
1. アラスカの高周波アクティブオーロラ研究プログラムであるHAARPの本当の目的は何ですか?
2. シューマン共鳴が最近これほど急増しているのはなぜですか?
3. ソウルは死ぬとどうなりますか(とても詳細に説明されています)?
4. ラマナ・マハリシのソウルの旅と過去世は ?
銀河連合のメッセージ
私たちは銀河連合で、今このチャネルを通じて私たちの思考形態を人類の集合意識に伝える目的で通信しています。私たちは全惑星の表面を変えている多くのイベントが地球で起こっていることが感じられることを述べたいと思います。しかし私たちの考えを共有する前に、私たちは地球惑星の自由意志を尊重するので、内側のハートで共鳴が見つかる思考のみを受け入れることを勧めます。
あなたの惑星は第4密度意識のより高い状態に、ゆっくりと着実に移行しています。第3密度から第4密度への変化が起きていてさえ、ゆっくりしたペースで…影響はまだ観察されています。したがって、私たちは全ての存在達に以下の理解を求めます。イベントが重要であり、何か大きなものがあなたの惑星で起こることになっているという合図が来ています。私たちがいる土星のリングとして知られる星の惑星の位置からも、私たちはエネルギーを感知していました。それでは質問に向かいましょう。
1 行方不明の潜水艦について
行方不明の潜水艦に何が起こったかについてです。この潜水艦は完全にエリート達によって作られたプロトコールシステムの一部でした。そしてこのプロセスの一部である多くの存在達は、特定の場所の出身でした。彼らは、一生がずっと終わらない人生として考えられるようなソウル契約を、オリオン社会記憶複合体と結んだ裕福な人々でした。
彼らが交わした不死のソウル契約のため、存在達は彼ら自身の失踪に元々責任があります。大西洋のある場所に彼らが侵入した際に、存在達は計画により、そして彼らがオリオン人達と交わした合意に従って、彼らはオリオン社会記憶複合体と大洋のポータルの中の基地で会いました。彼らは現在火星にいます。そこで存在達は彼らの地球上での人生を犠牲にするだけでなく、オリオン社会記憶複合体との相互作用が可能な極性としてみなされる、ある種の不死を取り戻しました。
それにより、彼らは社会記憶複合体のある種の歪みを得ました。存在達は不死を手に入れ死ぬことができず、ある意味でオリオン社会記憶複合体の一部となりました。しかし私たちは次のことを述べる必要があります。これらの存在達の身体の乗り物は、主にDNA配列決定を介して大量に複製されています。オリオンによる変化と複製パターンは、後に人間の身体的乗り物の形態で地球に侵入するために使われることを感知できます。
2 HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program:高周波オーロラ活動研究プログラム)の本当の目的
これはアラスカに設置されていてHAARPとして呼ばれています。本来言われているように電離層の研究だけでなく、アラスカにあるHAARPは秘密のプロジェクトに及んでいます。それは主として気象操作の習得を学ぶことで、これはレプティリアン同様多くのオリオン社会記憶複合体の支援で行われています。彼らは天候のコントロールも望んでいます。
HAARPの先進テクノロジーは、オリオン人によってそのようなタイプのシステムで働いている多数の人々に引き渡されました。それで彼らは、オリオン人とのソウル交換の契約にサインしたネガティブな存在の何人かと、そのようなタイプの先進的な技術の研究で働こうとしています。そして、そのようなタイプの先進的な技術を使って、大気の気象操作と雲の生成や降水量に影響を与え、ひどい嵐や自然災害を引き起こしています。
HAARP気象操作の能力は、気象操作の先進的な知識を持っている、ネガティブに指向しているオリオンET存在と連携したものです。これによりオリオン人のようなET存在達が、HAARPを使っている存在達を指導して、気象操作能力を促進して増幅することが可能なのです。
彼らはこれらの多くの技術を使い、ある特定の天候パターンあるいは大気の状態の異常を作っていて、それは地球の人々に影響を与えています。
3 シューマン共鳴について
最近シューマン共鳴のスパイクが増加している理由についての質問です。シューマン共鳴は、主に地表と電離層の間にある地球の電磁空洞の周波数を指しています。それは主に太陽活動の側面によって影響されています。シューマン共鳴のスパイクの増加は、いわゆるアシュターコマンド社会記憶複合体が彼らの艦隊を太陽に送っていることにより引き起こされています。
(日本時間、6/2816:00~21:00にかけて大きなスパイクが見られています。引用https://www.disclosurenews.it/schumann-resonance-today-update/)
それは太陽共鳴の点火を引き起こすためで、太陽エネルギーが大きくなっているので地球の人々に気づかれています。太陽エネルギーが高度にまたは最大限界に到達するとすぐに、ポジティブ振動の歪みが全てのネガティブな存在達のネガティブエネルギーを跳ね除けます。
それだけでなく、また地球の周りのシールドによりプロテクトをします。したがって、それはどんなタイプのネガティブ存在からも守ります。
さらに私たち銀河連合はとても重要なことを述べる必要があります。それはシューマン共鳴が、大規模イベントがこの惑星球に起ころうとしていることを意味し暗示していることを、地球の人々が理解することです。そしてイベントは主に来週末の前に近づいています。
*電離層:地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯などの電波を用いた遠距離通信が可能である。(引用、Wikipedia)
4 ソウルが死ぬとどうなるかについて
ソウルが他界するまたは死ぬとどうなるかについてです。人間のマインド・ボディ・スピリット複合体が死んだ時に、死の遷移が起こることを理解することがとても重要です。ソウルは気づきのシートです。それは、物理的な身体複合体から離れ、非物理的な存在状態へと遷移する、地球上で見られる単一ポイントに焦点を合わせた気づきです。
この意識または気づき、ソウル複合体は、ライフ・レビュー(人生の振り返り)の過程を経験します。その中で、ソウルは転生した人生についての課題、触媒、そして体験を見ます。それはまたハイヤーセルフと連携してそしてスピリチュアルな成長を追求する中で、意図、思考、言葉、行動を振り返り、理解をマスターし評価しようとします。それはソウルが その選択から作られた間違いを理解し学ぶ助けになります。
ライフ・レビューの後、ソウルはスピリチュアルな進化を他の物理的乗り物に転生して続けるか、または非物理領域でさらなる学びを追求して奉仕することを選ぶ、決断ポイントに向き合います。この選択は、ソウルのオーバーソウルやハイヤーセルフとの連携と同様本来ソウルの内なる望みに基づいています。
いくつかのケースで、ソウル複合体が第4密度の愛の振動リズムを達成した場合、より高いレベルの在り方に卒業します。この卒業を本来、ハーベスト(収穫)といいます。これにより、ソウル複合体がより高い状態の意識に入ることができます。
存在達またはソウル複合体は、彼らのソウルの振動周波数に基づいて、異なるタイプの領域を経験します。いくつかの経験は、あなたの惑星で流行って見られる臨死体験の物語に似ています。アストラル界と非物理的領域で、スピリチャル複合体には、強い繋がりを持っている、そしてソウルファミリーである、他のソウルや他の存在達と反応する機会があります。
彼らは学び探求し、スピリチュアルな成長に引き続き従事します。これは他の存在との相互作用と社会記憶複合体または集合的活動への参加を含んでいます。さらにソウル達は一なる無限の創造主との再結合を求めます。源は、全ての個別の意識が戻り一なる創造主に合流する最終的な目的地です。その結果としてスピリチュアルな進化のサイクルを完了します。
5 ラマナ・マハリシのソウルの旅と過去世について
以前の転生でラマナ・マハリシは、1950年に他界しました。現在は第4密度の第6サブ密度意識にいて、第5密度への卒業資格のために、知恵のレッスンを学ぼうとしています。
ラマナは1879年に生まれました。存在の振動が、転生のカルマのバランス(をとる)レベルであったため、それは多数の人々に影響を与えることができました。その選択のため、そして振動数の変化のために、それはその時に経験することができました。この振動数の変化により、ラマナは、意識レベルの経験の高められた状態を提供できました。
さらに存在は、インナーセルフ(内部の自己)をマスターする課題(レッスン)について理解していたので、そのスピリチュアルな存在性の真のエッセンスとシンプルな質問で繋がることができました。スピリチュアルな旅で助けになるために存在が見出した質問は、「死ぬ時に、何が死ぬのか」ということです。
この質問でその存在は、マインドの明晰さを見つけ出すことを追求し始めました。それにより、神聖な自己とのスピリチュアルな繋がりと合併する振動を達成することができました。したがって愛と光の教えをその時に広めて他者に奉仕することができました。
アークトゥルスA
これ以前の転生がアークトゥルスAで見つかりました。そこでは、存在はその当時2回の転生でワンダラーとして第4密度の愛の振動の中へと入り始めました。その後存在は、ワンダラーとして地球への転生を決心しました。
エジプトでの転生
アークトゥルスでの経験以前に、およそ10500年前にエジプトで転生が見つかりました。それはアイカル(Ikal) の名前で知られ、当時はカルマの選択のバランスをとることを学んで過ごしました。そしてその転生での触媒は非常に重いものでした。しかし存在は外の世界に執着することの無駄を理解しました。結局それは、アトランティスのトートの教えを教えることができる教師を見つけ始めました。それはこの時にその真実のスピリチュアルなエッセンスも理解しました。
金星
この転生以前の軌跡を辿ると2億700万年前の金星に戻ります。そこではそれはあなたの惑星で見つけられる狐に似た第2密度の動物形態でその起源を始めました。気づきと成長のレッスンを学びました。そして第1密度は風のエレメントで金星の言語で「イマナ」という名で、「創造主の光」を意味しています。
それでは私たちは、今、愛するあなた方を光と愛の中に残します。さようなら。
SAMさんの解説のまとめ:
・潜水艇が消えた理由は、その存在達が特定のオリオン人とソウル契約を交わしたことでした。そして彼らは実際にポータルを通って、今は火星にいます。
・ HAARPは、エリートとオリオン人が連携して、天候を操作して人類を支配するために使われています。
・シューマン共鳴のスパイク(急上昇)の理由は、太陽活動が続いているためです。そしてそれは何か大きなことが私たちの惑星に起ころうとしていることを意味しています。それで、私たちは起こるものが何であっても備える必要があります。
・ソウルの死後のプロセスに何が起こるかですが、ある種の別れを経て、それは非物理的領域を経験します。アストラル界でライフ・レビュー(人生の振り返り)を体験し、それから次の人生に転生するか、またはアストラル界で生き続けるかを選びます。そして究極的に全ての私たちの人生の目的は、一なる無限の創造主と一つになることです。
・最後はラマナ・マハリシの人生の旅についての説明で、彼はワンダラーでした。
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* 2、3年前は、ビル・ゲイツが闇のETとソウル交換をしたことを知り驚いていましたが、今はオリオン人とのソウル交換と聞いても驚かなくなりました。
HAARPは気候操作をして、人類を苦しめて弱らせコントロールするのが目的だったようです。
いずれにせよ、来週末の前には、大変大きな太陽イベントがあるそうで、このポジティブイベントで、どんな体験をするのかワクワクします!!!
🌟「太陽エネルギーが高度にまたは最大限界に到達するとすぐに、ポジティブ振動の歪みが全てのネガティブな存在達のネガティブエネルギーを跳ね除けます。
それだけでなく、また地球の周りのシールドによりプロテクトをします。したがって、それはどんなタイプのネガティブ存在からも守ります。」
🌟🌟 究極的に全ての私たちの人生の目的は、一なる無限の創造主と一つになることです💓
(ブログの引用はフリーですが、ブログ名とリンクをお願いします🙂)