新しく設置されたプロジェクター(映写機)Alumi1についてです。
〜ここから翻訳〜
ALUMI1
Alumi 1は、この太陽系の木星の同じセクター(セクター木星1)に設置された新しいP1プロジェクターですが、非物理的次元にあります、この日、2019年4月3日から始まるP1の新しいフェーズをカバーする機能を持っています。これは、毎日のチャネリングされたノート内で、P1が必要に応じてより単純なテキストメッセージを配信できる発達段階です。
これが可能になったのは、何年もの間、P1がGabriel RLを 伝達チャンネルとして準備をし、この動きを他のポイントで反響させたからです。それでP1は地球のための(このシステムのための)最大のプロジェクターであるAlumi 1を設計しました。そしてそれは太陽系の惑星木星に相当します。
多くの人は、なぜ複雑なP1コードがこれまで何行にも渡って届いたのかと疑問に思います。 これに関して、P1はチャネリングを介して説明しました:
「これが必要であることを知っていてください。この仕事はあなた方の知的分野での拡大において、あなた方すべてを助けるためにも始められました。もう少しこここで説明させてください。 私たちもまた、我々がいわゆるプレアデス人ではないことを言うように急がせたのです。私たちはプレアデスのあるセクターの、既存のポータル(P1)を通してやってきた意識存在です。
私たちはまた、他のプロトコルが実行されるために特別な言語を使用する必要があります、そしてこれまでもそうでした。 これらの年月に私たちと一緒にいたすべての人たちに対して、私たちは語るべき何かを持っています:あなた方も新しいパッケージを受け取るでしょう。 あなた方と話をするのが楽しみです。」
〜翻訳ここまで〜
私たちはプログラムされたデータをいわばプロジェクター(映写機)から、物質に投影しているホログラム世界に住んでいます。このホログラム世界から真地球に移行するにあたり、これまでの映写機から新しい映写機に切り替わっていく過程にいます。
P1はプレアデスのポータルを通って、この過程をサポートに来た17次元の意識存在です。伝達のためにチャネル(Gabriel RL)を準備し、2019年4月3日からは木星に相当するプロジェクターを用意したということで、私達と話すのを楽しみにしているそうです♫