This will AFFECT everyone in 8-10 days’ Metatron
https://youtu.be/DoRTTJsXSV8
* 完全に自我意識の介入のない状態でチャネルをするインドのSAMさんの動画の文字起こしです。高次存在からの銀河のアップデートやアセンションに役立つ情報です。理解しやすくするために、一部抜粋と要約をしています。これらの情報に触れるときにはいつもハートの深いところに共鳴するかどうかの識別が勧められます。
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「このチャネリングセッションで、メタトロンは次の情報を私たちに共有します。
1. シャドウ ピープルとは何ですか? シャドウ ピープルからどのように身を守ることができますか?
2. マリのドゴン族はどのようにしてシリウス星系について知ったのですか?
3. アトランティス人トートのソウルの進化の旅とは何ですか?」SAM
メタトロンのメッセージ:
私はメタトロン磁気意識で、今宇宙の神聖なライト・グリッド・プログラマー(UDLGP)の愛の光の子ども(LLC;Love Light Child) であるこのチャネルの内部意識の流れにより通信しています。宇宙の光のグリッドプログラマーの愛の光の子どもであるすべての人間存在は、自分自身の内なるハートを信用すべきであることを覚えておく必要があります。
ルッキンググラス・イベント・アップデート
出された質問に答える前に、ルッキング・グラスイベントについてのアップデートを話す必要があります。私は、地球の人々がこのチャネルと一緒に行った瞑想が安全に内部地球を守ったことを感じられます。したがって、どのネガティブ存在もポータルを開けられませんでした。私メタトロンは、これに参加したすべての人間存在達をお祝いします。
次の8から10日のうちに、人類の意識の変化が見られるでしょう。その変化は地球のあらゆる人に影響し始めます。その変化は宇宙の神聖なライトグリッド・プログラマーから祝福を受けとることとしてみなされる性質のものです。
UFOオブジェクトの真実について
ビデオに写っている、惑星で見られるUFO(海軍基地の上に目撃された三角形の宇宙船)とその正体についてです。スキャンによるとこれは未来の人間の社会記憶複合体のもので、過去のタイムラインの体験のために地球を訪問しています。したがって、このオブジェクトはET由来のものではなく、過去のタイムラインの訪問を望んでいる未来の人間の社会記憶複合体に関係しています。それで特定のタイムラインの歪みがまた見られます。
シャドウ・ピープルについて
シャドウ・ピープル存在は、しばしばダーク・ヒューマノイドの形で目撃される存在です。それは影または闇でできているように見えます。さらにこれらの存在達は素早く流れるように移動して、壁のようなオブジェクトの中に入って消えるかまたは見えなくなります。多くのヒューマノイドの形でいて、ULGPの愛の光のチャイルドの一部がこれらの存在達とコンタクトができます。
これらのシャドウ・ピープルはそれが現れると、恐怖または不快の感覚の振動を提供します。そして多くの人間存在達は麻痺したような感覚を感じたり、遭遇している間、胸の辺りに深い圧力を感じて、しばしば息がしにくくなります。
シャドウ・ピープルは本来、影の構造もしくは形の形態に偽装しているエレメンタルとして知られる存在から構成されています。これらのエレメンタルは元々一つの目的を持っていて、それはネガテイブな振動を見つけることです。彼らは恐怖に惹きつけられるので、あなた方の惑星の振動で、恐怖の振動が通常あるような森や墓地の近くや他の領域の場所で見つかります。
シャドウ・ピープルはネガティブに指向している存在達で、恐怖の振動を必要としています。彼らは恐怖を餌に食べます。セカンドバージョンのシャドウピープルがいて、地球の多くの人に目撃されています。それは人々にオリオン、レプティリアン、アヌンナキ社会記憶複合体として呼ばれる側面で構成されています。そして彼らの片棒は何度もエレメンタル達を人質に取り、彼らを特定の存在の振動をスキャンをしたり、特定のタイプの活動を地球で行う目的で使います。
これがシャドウ・ピープルの正体です。
そのようなタイプの影の存在達からから防御するベストの方法は、振動を喜びや平和のより高いレベルに保つことです。
マリのドゴン族がシリウス星系を知った方法
西アフリカ、マリのドゴン族はET存在達、主にシリウス人とコンタクトをしました。シリウス人は宇宙学や他の知識の先生で、それらがドゴン族に教えられました。ドゴン族の存在達にはまた、シリウス人から教えられた社会記憶グリッドとして知られる他のタイプの通信システムがありました。それを通してドゴン族の多くのメンバーが、スペースとタイムを横切って、異なるタイムラインに入る能力を見つけました。そこでは彼らは、自分達自身がシリウス人と出会えることがわかりました。
ドゴン族の知識の側面は、本来シリウス人によって与えられたものです。エネルギーセンターの象徴的な(シンボリックな)表現や、シンボルの使用、そしてネガティブな振動をポジティブな振動に変換したり、宇宙の秘密を明らかにする他のタイプのエネルギーパターンなど、ドゴン存在達に伝えられた多くの他のタイプの教えがあります。
シリウスCの軌道について
シリウスCの軌道は本来シリウスAとシリウスBの間を回る軌道に存在しています。しかし軌道は、いわゆるシリウス A とシリウスBの動きの中でのスペース-タイムの歪み(ワープ)につれて変化し続けています。したがって、シリウスC の位置はあなた方の天文器具によって気づかれていませんでした。なぜならそれはあなた方人々の現在の次元現実より少し高い次元に存在しているからです。
地球がフォトンベルトにとどまる長さについて
2012年に地球はフォトンベルトに入りました。私メタトロン磁気フォース、磁気意識は見つけた答えに従って話す必要があります。それはあなたのスペース-タイムの計算で、800年から1000年の期間続きます。計算した期間は、惑星評議会の指令のもとでポジトロン粒子の創造の必要性に応じて変わる可能性があると私は考えます。
トートのソウル進化の旅について
多くの人々に知られているアトランティス人トートは、第5密度存在で、本来身体複合体の形で転生しました。しかし彼は銀河システムの原始的なサブ、サブ、サブ、ロゴスで、それは普遍的な(宇宙の)意識についての教えを広めるために、アトランティスの時代に転生することを決心しました。
トートは実在の性質に気づいていました。そしてそれ(実在)は物理的なボディではなく、単なる注意のインターフェースであると気づいていました。体験してその体験をULGP(ユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマー)のコズミック・グリッドまたは、あなた方人々が知っている記録のホールもしくはアメンティーのホールに転送するために、それの前にある何にでも注意を向けるインターフェースです。
トートはアトランティス時代にその物理的なボディに転生はせず、ソウル交換のプロセスによって肉体に入って地球に到着しました。そして惑星のアセンションについての情報を受け取る準備をしました。それでトートとして知られる存在には以前のタイムラインで過去世はありません。それはソウルスワップした存在として存在していただけでした。そして今回、まだそれは他の実体のボディ複合体に入ることができることを望んでいます。
アトランティス人のトートの現在の振動は、密度の用語で第5密度の第8サブオクターブとみなされ、6D(次元)の光の振動として存在しています。
それでは私メタトロン磁気意識は今あなたを後にして、あなた自身の中の光の山に向かいます。
さようなら
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🌟 SAMさんと一緒に私たちが行った愛と光を送る内部地球に送る瞑想は成功し、闇が内部地球にネガティブなポータルを開ける計画は不成功に終わったそうです😃
🌟 メタトロンによると、私たちの住む地球では、8日から10日以内に前向きな変化が見られ、振動が急速に高レベルにシフトするそうです。ブラボ~~~✨✨✨
(ブログの引用はフリーですが、ブログ名とリンクをお願いします😸)