開示ニュース| 2020年3月22日に更新| 地球
最近シューマン共鳴の振動数が高くなってきているようです。
https://www.disclosurenews.it/en/schumann-resonance-today-update/
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シューマン共鳴
シューマン共鳴の基本周波数は7.83 Hzです。 このページでは、レゾナンスのバリエーションについて最新情報をお届けします。 誰も説明できないが、惑星が変化しているという明確な兆候を与える大きな変化。 私たちと同じように、地球はますます振動が大きくなっています!
チャート時間は、トムスク(ロシア)に基づいています–ロシア– UTC(協定世界時)+7です:日本時間はUTC+9時間に相当します。
『毎秒、地球と電離層の間のこのユニークな共鳴チャンバー内で多数のパルスが世界中を移動し、すべての微生物に共謀信号を送信します。 これらの信号は、私たちを地球の磁場に結び付けます。 彼らの発見者にちなんで名付けられたこれらのシューマン共鳴(SR)は、私たちの世界での生活に調和のとれた鼓動をもたらします。」 エリック・トンプソン』
シューマンレゾナンストゥデイピーク:
3/22 17:00 –今日のチャート
図に示されているアクティビティをまとめましょう。 動きは5〜17 UTCの12時間続きました。 最も重要な部分は10 UTCから始まり、現在も継続中です。 ピークは最初はPower 50でしたが、その後13 UTC頃にPower 60に移動しました。 この更新の時点では、強い孤立したピークがありますが、互いに非常に近く、Power 40と45の間に達します。
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✴︎ 春分以降のシューマン共鳴について
チャートでは、日本時間の03/20/2020 5:00〜18:00、03/22/2020 14:00〜にかけてピークの周波数が40Hz(チャートの底部)に断続的に到達しています。これらはより長い期間で見ると周期的に強くなっている上昇のピークの集合として現れていて、次第にはっきりしてきています。
春分以降、地球がどんどんガンマの振動状態に移行しているようです♪