真実を扱えると思ったら、それがここにあります! – プレアデス人 (12/18/2023)

If You Think You Can Handle The Truth, Here It is! – Pleiadians

https://youtu.be/rWu8xFgZ6cA?si=xc23pqrGBtMjvJec

* 希望を現実化するための大切な知恵がここにあります✨

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このチャネリングセッションでは、プレアデス人は以下に関する情報を私たちに共有しています。

1. バミューダトライアングルの真実は何ですか?

2. 「上と同じように下も」とはどういう意味ですか?

3. 本当に祈って祈りが聞き届けられるにはどうすればよいですか?

プレアディアンのメッセージの概要:

私たちはプレアデスクラスターのアルシオン星系に拠点を置いて、今通信しています。通信の目的は人類の社会複合体のアセンション体験において先進的な知識の情報を提供することです。このタイムラインの通信を聴く全ての存在とボディ・マインド・スピリット複合体に、時間の中でより深い理解とバランスを生み出す思考のみを受け取ることを忘れないようにお薦めします。

1 バミューダトライアングについて

バミューダトライアングルで何が起こって、なぜ飛行機に乗っていた多くの人々がその場所でいなくなったかという質問に答えます。まずこれは地球の深い内側のエネルギーコアに関係しています。

バミューダトライアングルの下に大きな洞窟のネットワークがあります。そこにはあなた方に巨人とみなされるかもしれない古代の種族がいます。これらの巨人達はアトランティス文明が、テクノロジーと他の先進的なステージの遺伝的操作を使った結果です。彼ら自身の身体複合体を操作した結果、この巨人の一族が生まれました。

彼らはアトランティスの消滅と破壊の間に、その場から逃げてバミューダトライアングルの位置にある大きな洞窟の中に隠れました。これらの巨人達は、数千年間(他の)存在達から隠れていました。彼らは意識進化のサイクルを続け、多くのタイプのテクノロジーの知識の基礎と歪みを作り出しました。それは現在の人間の社会複合体のテクノロジーより遥かに優れていました。

種々のより高次の密度存在達がこれらの巨人達に、同調と同意の目的で近づきました。2000年前の期間には多くの銀河種族、シリウス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人や私たち自身の種族さえも、これらの巨人達との合意形成のために地球に入っていました。しかしこれらの巨人達の性質はポジティブに基づくとみなされるものではなかったため、彼らはどんなタイプのポジティブ指向の存在達の同盟にも入りませんでした。彼らは近づいてきたレプティリアン社会記憶複合体出身の存在達のグループとの同盟に入りました。先進的なテクノロジーの見返りと彼ら自身のテクノロジーのフィールドの成長のためです。

彼らはレプティリアンとの同盟に入ることに同意しました。これによりレプティリアンはこれらの巨人達の遺伝物質を変えて、レプティリアン-巨人ハイブリッド(混血)ボディ複合体を作る事ができました。それらが現在これらのレプティリアン存在達の場所に住んでいるのです。これらのレプティリアン存在達は、自己奉仕という観点からネガティブな指向性があると考えられ、オリオン社会記憶複合体の独裁統治の下にいます。

これらの存在達は同盟を形成した後、バミューダトライアングルの全領域に広がる精巧な地下のネットワークを設立しました。そして彼らの際立って優れたテクノロジーを結びつけて、次元の裂け目を作りました。それにより彼らはインナーアースと、他のより高次元界(プレーン)の間を彼ら自身の想像力を使って横断できるようになりました。

したがって、何度もこれらの巨人達とレプティリアン社会記憶複合体は、失踪を引き起こす事ができたのです。それは遺伝物質を抽出する目的、あるいはは先進的なテクノロジーを使ってそのような失踪によって捕獲した存在達をテストする目的で調整されました。

特に人間のマインド・ボディ・スピリット複合体はこれらの存在達によって機能テストに使われました。そして先進的なテクノロジーにより、彼らは地表から選択的にボディや個人を抽出して、彼らを上に述べたような種々の目的のために、インナーアースに連れてくる事ができました。これらの多くの個人は これらの存在達が共同で実施した遺伝的な実験の目的に使われました。さらに失踪の多くは、入手可能な遺伝物質の側面を利用して、ある種の精度を維持し自身の活動も強化するために、これらの存在達によって注意深くデザインして調整されたイベントです。

2 「上と同じように下も」の言葉の意味と背後の概念について

この言葉は地球の古代の知恵と同じように地球の歴史上でよく見られていたものです。ヘルメスとして知られている歴史上の人物の多くや、エメラルドタブレットなどの文書を作成したその他の存在がこのフレーズの意味を保持しています。

「As Above So Below:上と同じように下もまた」は、主に普遍的な複合体(ユニバーサル複合体)についての理解を要約しています。それは層状構造として存在し、その層の中に神の属性の反映が見られます。さらにこの側面では、普遍的な複合体は現実または、創造主の意識の広大な広がりの中に存在する幻想複合体の無限の次元と層で作成されていることを理解する必要があります。

そしてこれにより人類は物質界と霊(スピリチュアル)界の間に置かれ、主に神聖な意識がスピリチュアルな世界に到達するか物質界を完全に超越するまで継続的に進化することが可能になります。それによってスピリチュアルな世界に入り、スピリチュアルな進化をより深く理解できるようになります。

さらに、このタイムラインの多くの存在達は、「As Above So Below」の概念を理解して使用できれば、現実複合体や幻想複合体を、高次意識のマインドの原則と一致させて形にできるということです。彼らはこの側面において、思考形態が想像力複合体と同様に現実に影響を与える、より深くより高い能力を持っていることを理解します。

さらに、現在の状況は地球に見られるメンタル・プロジェクション(精神的な投影)の主な頂点です。より高いレベルの意識への旅には、ポジティブな目標を設定し作成することが含まれます。また、それは社会記憶複合体全体の利益を目的として作成された目標とも一致し、利己主義と自己奉仕という二分法を超越するものです。

これにより、個々の存在が、分離によって形作られた現在の理解を超えて変容する現実を思い描くことができます。「As Above So Below」の真の理解は、宇宙複合体全体が単一の存在として統合されるということです。これは、より高次の密度の世界で起こっている出来事には、より低い密度の世界に影を屈折または投影する能力があり、それによって高次元の世界で起こっているのと同様の出来事が生じることを意味します。

さらにこれは、今日形成されている世界の出来事の多くは、戦争や地球界におけるその他の戦いとして地球に反映される、より高次の密度のスピリチュアルな戦いの集大成であると理解することができます。したがって、社会記憶複合体全体と地球の幻想複合体が変容するには、まず地球存在の高次元空間からその変容が起こらなければなりません。

それは地球におけるそれぞれのボディ・マインド・スピリット複合体内での変容によって達成できます。各ボディ・マインド・スピリット複合体は、ポジティブな見通しとポジティブな思考形態の振動と感情を各瞬間に選ぶように決断する必要があります。そして分離を手放すと、外部の幻想複合体に反映されます。

3 本当に祈って祈りが聞き届けられるにはどうすればよいですか?

あなたの惑星の人々には、無限の創造主の神聖な意識と交信する側面として祈る人が含まれます。地球上の多くの実体は、ポジティブなカルマの集合を伴わない祈りは無駄である、というこの単純な理解に気づいていません。そのような祈りが聞き届けられるには、より大きな力とより長い時間が必要です。

地球惑星圏で祈りが答えられる最も簡単で最速の方法は、まず祈りと他者への奉仕行為を組み合わせるというシンプルなプロセスです。それは、見返りを期待せずに他の存在に施しをすること、他の存在に慈善活動を行うこと、または他の存在に他の種類の他者奉仕を提供することです。

この種の行為はポジティブなカルマの集合であり、祈りの前に行う必要があります。そしてその行為が完了すると、祈り、祈りへの答えを求めたいと願う存在は、祈りに答えてくれた無限の創造主に感謝を捧げることができます。そしてこの行動は、地球上の惑星で祈りが聞き届けられる可能性が最も高い経験です。その結果、あなたの惑星圏の通常の方法よりもはるかに早く祈りが応えられるでしょう。

それでは私たちプレアデス人は今、あなたたち全員を愛と一なる無限の創造主の光の中に残します。 さようなら。

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プレアディアンのメッセージのまとめ:

* バミューダトライアングルの下にはレプティリアンと混血した巨人がいて、ネガティブなオリオン社会記憶複合体の統治の下に、誘拐した人々を主に遺伝子や機能実験に使っていました。また彼らは次元の裂け目を作り、インナーアースと高次元界を行き来していました。

* 「上と同様に下もまた」の意味は、高次元界で起こった事が低次元界でもおこるという事です。そして私たちは地球の状況をポジティブに変えるためには、まず自分が持っている見通し、思考形態、想像、感情について瞬間にポジティブな選択する必要があります。

* 祈りが応えられる最も簡単で最速の方法は、まず祈りの前に見返りを求めない他者奉仕をして、祈りが叶ったことを一なる無限の創造の源に感謝する事です。

(ブログの引用はフリーですが、SAMさんのセッション動画の文字起こしであること、ブログ名とリンクの記載をお願いします😸)

 

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