イタリアのガブリエルさんによるP1からの2月23日の伝達によると、メインマトリックスが崩壊したそうです。
元記事はこちらから
https://www.disclosurenews.it/en/pleiades-1-messages/
いよいよ本格的に3次元ホログラムの世界が消えて行きます。同時に5次元移行に向けて、いわば通信機器や新しい映写機の配置、高次元存在の地球への到着など、準備が粛々と進んでいる様子です。
さて、マトリックスの崩壊はよいとして、
「マカバの合併」何のことか???と知人に聞かれました。
大事なことなので、自分なりの考察をまとめました。
まず宇宙の物質のできかたですが、全ての物質は光からできています。この光がある一定の図形を移動し、その振動数を落としていき、結晶化して物質ができます。
デービッド・ウイルコックが、自分の番組の中でロバート・ムーン博士の原子モデルで、この事を多少理解しやすく((^.^)?)解説していましたので、私の理解の範囲で考察します。
【ポイントその1】
「原子核の中の陽子は、幾何学図形の頂点にあって、実際には定常波のように存在している」
事をムーン博士は証明したそうです。
例) 電子は定常波として、原子軌道上に安定して存在できる
つまりこの事は、物質とは光(粒子)が定常波として安定して存在出来る時に結晶化して物質として現れるということが証明されたということです。
○ 定常波(スタンディングウェーブ)とは
波長、周期(振動数)、振幅、速度が同じで進行方向が互いに逆向きの二つの波が重なり合うことによって出来る、波形が進行せず、その場に止まって振動しているように見える波動のこと
振動波の特徴: 各点は同じ位相、同期で振動している。そのため、全ての点の変位がゼロになる時刻が存在する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E5%B8%B8%E6%B3%A2
【ポイントその2】
デービッドによると私たちは、「ある意味物質やエネルギーを幾何学的に書き換えることができる。」
つまり、ここが一番大事な所なのですが、採用する幾何学図形のデザインを変えると、物質やエネルギーの状態が変わる
↓
新しい物質を作ることが出来る
(パソコンを使って、採用する幾何学図形を変えての新物質作成のシミュレーションが2014年には既に行われていました)
↓
↓
《宇宙の基本構造が変えられる》という事です。
【ポイントその3】
今までのホログラムマトリックスの基本マカバはドランヴァロメルキゼデクさんが見つけた下図のような正四面体を2個組み合わせた神聖幾何学図形でした。
能村さんのfbの考察が判りやすいのでお読みください。上の画像も引用させて頂きました。
【ポイントその4】
二元性の世界の基本マカバ
ドランヴァロさんの「神聖幾何学」の本を読まれると判りますが、この2重正四面体マカバは結晶化する時の焦点が二つあって、この宇宙は初めから二元性の世界として創造されていました。視点を変えるとコブラのいうところの、いわゆる初期異常にあたります
これは、簡単にいうと今までは善悪、光と闇が必然的に出来てしまうようなホログラムゲームフィールドが設定されていた宇宙に居たということです。何故このような宇宙が創られ、そこに居たかについては、ご自分の内に聞いてみてください。
そして今この地球ではメインのマトリックスが崩壊しています。ではこれから私たちが目にする世界はどのように変容していくのでしょうか?
【ポイントその5】
光一元の世界のマカバ・AEマカバ
守城佐恵子さんがクリエーターであるAEマカバには、
光が結晶化する時の焦点が中心に一つだけ(ここがとてもとても大事!!!)
存在し、ゼロポイントフィールドと繋がっています。
アイマカバ(四角錐を二つ重ねた構造、下図参考)による結晶化ではネガティヴが一切入り込めない世界が創造されます。
それは5次元から13次元の世界(シリウス系新地球システム)として既に存在しています。行き先が作られていないと、ホログラムの崩壊後に右往左往しますよね。嬉しいことに宇宙はちゃんと作ってくれています╰(*´︶`*)╯♡
https://ameblo.jp/aena-sphere/page-4.html
新しい世界へのスムーズな移行のための送信機器やプロジェクターの設置や最後の闇の浄化が、現在数え切れない宇宙存在や、私たちの同胞によってなされています。
本当に感謝です。
これからは、アイーナ呼吸をして自分の内を見つめて、創造する光でいることがもっと容易くなりますね♡
アイーナ呼吸についてはこちらから
http://aenaalpha.com/aena/new-aena-breathe/
お読みくださってありがとう