* 12Dから7Dに降りてきたプレアデスのタイゲタから、さらに地球に転生しているKabさんのテレグラム情報の翻訳です。
今回は、いわゆる神のふりをしてきたアヌンナキ達についてのディスクロージャーです。
https://t.me/KabamurTaygeta/2875
私たちに世界的な目覚めがあるとすれば、なぜ人々は教会を離れているのでしょうか?
その質問自体に答えます。
私は反教会の教義であるイエスの教えを支持しています。 これらは同じではありません。 イエスは宗教を創りませんでした。 特別な「選ばれし者」もいないし、持っている男もいない…
現代のキリスト教徒が、イエスを迫害した同じ異教のエリートたちが殺人の儀式で彼を称えた、または「愛の神」イエスが人間の犠牲をまったく必要としていないと教えたと簡単に信じることができることは、私にとって常に奇妙でした.
イエスの神が彼の前に血を必要としていたなら、なぜ彼はそれを実践したり、追随者に教えたりしなかったのですか? バアルへの生贄は悪であると聖書にも書かれているではありませんか。 経典は、多くの異なる実体が神として崇拝されたと教えていませんか? あなたの宗教が正しい「神」を選んだことをどのように知っていますか?
「サタニスト」もサタンを「神」と呼んでいませんか?
あなたの歴史を知ってください。 人間は自分たちの罪を清めるために子供たちをバアルに犠牲にしましたが、イエスが教えた愛の神には決して犠牲にしませんでした。 血の犠牲は常に異教の信念でした。 それは常に悪魔的でした。 イエスはヤハウェ・エホヴァについて決して言及しませんでした。それは彼の神ではなかったからです。
キリスト教徒が最高の真実として捉えていることの多くは、愛、許し、または私たちの内に住む愛の神に関するイエスのメッセージとは何の関係もありません。 多くのキリスト教徒は、自分たちの信仰を正当化するために死んだ言語で語られたイエスの言葉の 1 つか 2 つの引用の不正確な翻訳を使用し、それと矛盾するものはすべて無視します。
私がプレアデス人について話すのに、なぜこれほど多くの聖書の例を使うかは、人々を混乱させます。 プレアデス人が教えるすべてを裏付ける偉大な真実があります。 しかし、私はまた、意図的な欺瞞も存在することを他の人が理解できるようにしたいと考えています。これは、自分の信念に疑問を持ちたくない人だけが(反応する)きっかけになります。
キリスト教の教義は、現実の物語と架空の物語の混合であり、イエスと彼の弟子たちの真の教えだけでなく、否定的なアヌンナキ「空の神々」(シリアンET、エンキに由来する)の偽りの光の異教崇拝も含まれています。 ユダヤ教、イスラム教、シュメールの粘土板は、異なる名前を使って同じ物語を語っています。 闇の勢力は常に偽りの光で主流システムを支配してきました。 本当の真実は常に取り残され、嘲笑され、隠されています。
血を必要とする奴隷制と殺人を命じる怒った嫉妬深い神々は悪魔と呼ばれます。 闇の勢力が地球にやって来て、「神」のふりをしたり、「サタンが光の天使としてやってくる」と書かれているように、空からやってきて自らを神と名乗るすべての存在は地球外生命体でした。 堕天使たちが人間をだまして自分たちが神であると信じ込ませることに成功したという事実に対処する時が来ました。
神は人ではなく、すべての存在の源です。 神の源は、人間が知覚できるよりも大きいです。 宗教的教義は、神を、欠陥のある自己中心的な人間のように縮小します。 神はどの物語の登場人物でもありませんが、すべての物語のすべての登場人物です。
聖書は、多くの異なる情報源から長期間にわたる文章を集めたものです。 本全体が聖書の正典から削除され、他の多くの本がエリートによって編集されて、強力なエリートの議題に奉仕したことは、おそらく真実です。
もしあなたが「クリスチャン」なら、自問する必要があります。あなたはイエスの教えに従っていますか、それともアヌンナキ崇拝者ですか?
-https://t.me/KabamurTaygeta/2876
アブラハムの神の描写がゼウスのように見えるのはなぜですか?
知ってますか…?
イエスの時代、人身御供をささげられた「父なる神」はゼウスだけでした。
イエスはアラム語で神を「父」(ABBA)と呼ばず、源/誕生(ABWOON)と言いました。
イエスは神のために決して殺しませんでした。 バアル (ゼウス) や他の神々の崇拝者たちは、血の生贄を捧げました。
聖書は人々に「スピリットを試す」ように忠告しましたが、代わりに多くの人は、奴隷制、不信者の殺害、罪のない者の血を必要とする神を受け入れました. (悪魔だけが血を求めます)
エリートたちはイエスを使って、イエスが教えた愛の神ではなく、偽りの光の神のために宗教を作りました。
それはすべて道徳のテストでした。
アブラハムの神の描写がゼウス (エンリル、オーディン、その他すべての嵐の神) のように見えるのはなぜですか?
嵐の神は闇の勢力のリーダー、堕天使、神々を演じたネガティブなアヌンナキだからです…ゼウスは「サタン」です。
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* 地球人は、ネガティブな、シリアンET、エンキに由来するアヌンナキ「空の神々」に長年騙されていたという事です。今はたくさんの宇宙情報が出ていて、ハートに共鳴するかどうかの識別が必要です🙂
ネガティブな存在は、恐怖を広げ生贄や支配やお金を要求します。
一方、ポジティブな存在は、お互いに平等で愛の分かち合いがあります。
(ブログの引用はフリーですが、ブログ名とリンクをお願いします😸)