by Disclosure News | Updated on 22 August, 2019 | Universe
Universe and Anomaly. By Metatron Archangel
昨年の記事ですが、今この時点で読み返すと理解が深まることもあり、再掲しました。大天使メタトロンからの情報です。
〜ここから翻訳〜
この宇宙は、作成されたとき、その中に異常を含む量子不確実性の原理で作成されました。
予想外の結果があったため、宇宙が完璧になることを不可能にしました。
そのため、一部の大天使は問題に取り組むことを決定し、異常に対し物理的および直接的に立ち向かいました。
賢い人なら誰でも推測するように、結果は予想外でした!
そして、沼地やクモの巣のように、彼らが自由になろうとすればするほど彼らはそこに沈みました。
こうして落ちた天使の物語が始まりました。
Dragon Cloud
この物語によると、落ちた天使は悪になり、時空に否定的に感染し始めました。
銀河の光の勢力は、宇宙のこれらのネガティブポケットの小さな破片を1つずつきれいにし始め、初期異常は防衛の最後の場所として地球に後退しました。
そのために、創造されたすべての悪もここに撤退しました。
地球の解放は、地球が人質の状況だったため、キャッチ22でした。惑星の上昇によって異常を完全に掃除することは可能でしたが、惑星は通常上昇プロセス中に超新星になるので、すべての存在が消滅します。
したがって、これまでに試みられなかった人間存在と惑星の物質的に直接的な3Dから5Dへのアセンションが、宇宙のアセンションのために異常をきれいにする唯一の方法として決定されました。(訳注:今回はその具体的な方法を、ホログラム地球で創造して、顕現させる必要があったようです)何故ならば天が、その時点からどんなソウルも不必要な悲しみを経験してはならないと定めたからです。
すべての否定的存在が、負けていてさえも戦っているのは、本能的に戦いがその存在にとっての人生だからです。
この理論は、善が存在するために悪の存在は必要がないという仮説も証明しています。
相対性は、この量子の不確実性の産物であり、もともとは根源の一部が経験するために、より多くの経験を創造することを目的としていました。
私が説明したように、二重性は計画されていませんでした。(訳注:つまり善悪二元の世界を創ろうと最初から意図して計画したわけではないということ)
質問が残りますね。
なぜこの物語はこのように簡単に語られないのか、そしてなぜ我々がこの銀河だけについていつも話しているのか、そして多くの銀河がこの宇宙に存在するのに宇宙の光の勢力ではなく、銀河の光の勢力というのかなど…
私の推測では、この進化レベルの人々はパニックに陥り、このように強い異常の策略にかかってしまうと、予想外の結果が発生する可能性があったからです。これがこの物語が私がしたようには簡単に語られない理由です(そうでしょう?ハハ!)(訳注:P1通信によると、地球は別名物質宇宙”ネバドン”と呼ばれていて、宇宙のデザインの構造的な大元を作り出し、共鳴させる役割があるようです。このため、地球人がパニックになると、その影響でこの宇宙中がその共鳴で大騒ぎになるのではと思います。それだけは何としても避けたかったと)
このすべてが一緒になって、私の最大の質問の説明をします:なぜ今、人類を助けるためにずっと待っているのですか?
簡単な答えは、戦争が起こるということです。
この惑星は最終的に解放されるであろう、悪の最後の拠点となりました。
さて、私の主なるキリストに任命された筆記者として、この状況全体を説明するためにどのように表現するかというと、私はあえてそれを少し厄介なものと呼びます。
私は良い仕事をしてきたと思いたいです。それで仕事を続けることができます!
〜翻訳ここまで〜
「惑星が通常上昇プロセス中(アセンションする時)に、超新星になるので全ての存在が消滅します。」
今回は「これまでに試みられなかった人間存在と惑星の物質的に直接的な3Dから5Dへのアセンションが、宇宙のアセンションのために異常をきれいにする唯一の方法として決定されました」ということなので、消滅しないでアセンションすることができることになりました♬