私たちはこれを見ることになっていた!プレアデス  Part2 (12/09/2022)

we were supposed to see this ! Pleiadians !




* Part2では、ヒットラーの驚くべき過去世が明かされます。いつもご自分のハートに共鳴するかどうか、識別してお読みください。

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2 第二次世界大戦とヒットラーに起こったことについて
私たちは2番目の質問に向かいます。それはヒットラーや第2次世界大戦の出来事で実際に何が起こったのかに関係しています。第2次世界大戦は和解しましたが、イベントのいくつかはある意味で地球の人々にあまり適切に理解されていません。

さあ私たちは、質問のこの側面が理解できるように、適切に人類の集合意識をガイドして、通信システムを介して述べます。第2次世界大戦の出来事は、リラ(またはライラン)星系まで戻ってたどることが可能です。そこではヒットラーとして知られる実体がその時点で見つけられます。本質的にヒットラーとして知られる実体の過去世はリラ星系にありました。

リラ星系で、その実体は第3密度のライフサイクルで、ネガティブな自己奉仕の道を選びました。したがって、約200万年前のその時に存在していた、宇宙にネガティヴィティー(否定性)広げようとする同じ目的を持っているレプティリアンやドラコとのソウル契約を、リラ星系で結びました。

そして当時のリラの集合をコントロールするためのタイプのコントロールが、現在の人類集合と似た、第3密度複合体の生命形態に流れました。その中でリラの文明は第4密度意識に入ることが許されました。

しかしこの期間にその運命上に、愛の振動のバランスが取れていない多くの歪みがありました。それはこの時にリラが達成していなかったものです。なぜならヒットラーとして知られる実体とそのレプティリアンの階層的(ヒエラルキー)なコントローラーが、大きな恐怖の振動を広げて、リラ人をコントロールできたからです。

 そして本質的に戦争を作り出し、時間爆発技術を使って、リラ(ライリアン)文明全体を一掃しました。

さらに同様のイベントが、第2次世界大戦の間に複製されました。ヒットラーとして知られる実体が、そのイベントの間にソウル交換をして、それが第2次世界大戦を始めることに繋がりました。

その実体はドラゴン・レプティリアンソウルやレプティリアン社会記憶複合体と儀式的な接触をするプロセスを介してソウル交換しました。ヒットラーのボディは、新しいレプティリアンのソウルに使われ、大混乱を作りました。またその時期に、レプティリアン達は地球惑星上に大混乱を生み出すために、多くの人工的な宇宙クラフトを作りました。

これがこの期間にレプティリアン達が南極大陸のステーションを使って、先進的な反重力推進システムの宇宙船を建造した主な理由です。そのシステムは、何度も侵入できて彼らを無敵にするシールドを作れました。

しかし地球検疫へのこれらの侵入は、当時銀河連合を指揮していた惑星評議会との会合の引き金になり、ヒューマノイドの実体の特使(envoy)が送られました。彼らは、地球惑星内の愛と光の流れをコントロールするのに十分なパワーを備えたソウルで、人間の身体複合体のように見える形態で、銀河連合から送られました。


ヒットラーの死の間に、その実体は流入している愛の光のエネルギーを使い、ヒットラーの2番目にソウル交換したレプティリアンソウルを引きだし、それ自身をそのコントロールから自由にしました。これにより結果的に戦いに負けさせて、ヒットラーの降伏により1945年の時空で、そのコントロールから世界が自由になりました。

これが当時起こった実際のイベントです。現在ヒットラーとして知られる実体は、第2密度の第7サブオクターブの、惑星地球のペットに似た動物の生命形態で、課題を学んでいる自分に気づいています。リラの生命形態と同様人間生活のタイム-スペース体験の間に、それが集めたカルマの付着を理解して手放すためです。

3 より高いレベルの意識に素早く上昇するための簡単な方法
最後の質問はマスター達に、より早くセンションするために使われたシンプルな方法についてです。アセンデッド・マスターによって意識をより早く上昇させるために使われた唯一の方法があります。

そしてそれはあなたの喉の光線のエネルギーセンターが、音の形でシグナルを受け取れるラジオ受信機に似ていることを理解するプロセスを使うことです。音は言語または言葉の組み合わせとして現れ、第4密度の惑星球でこの期間に形成している、人類の集合意識の社会記憶複合体全体との接続のサンプルとしてみなすことが可能です。

この期間に、人々が直面する必要のある多くのそのようなタイプの歪みがあるかもしれません。しかし、あなたの思考形態があなたのものではないことを認識することが大切です。何度もあなたが喉のエネルギーセンターを通して受け取るかもしれない音は、他の時空の一部から、または同じ時空の他の実体の一部からのものかもしれません。

それゆえにあなたが一なる無限の創造者の神聖な光であることを理解することが、非常に重要です。あなたは一なる無限の創造主の愛と光の、宇宙のゲートウェイです。そしてあなたは神聖な一なる創造者と繋がっています。

私たちプレアディアンは、喉のエネルギーセンターから音を開放して、どんな音も入ってくることができないシンプルなプロセスがあることを述べる必要があります。それは、自己の沈黙により一なる無限の創造者と繋がることによって、高次の意識に送るために使われた素晴らしい方法です。
それでは私たちは今あなたから離れます。さようなら。

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プレアディアンのメッセージのまとめ:
1 火星の状況と人類への要請
・火星にいるネガティブな存在達は、ルシフェリアン社会記憶複合体を呼び出しました。彼らは5次元エネルギー周波数にチューニングするプロセスを使用して、時空連続体に入り込み時間を改竄して時空構造に歪みを作ってきました。

・アシュターコマンドが、火星のネガティブな軍団を無力化していますが、火星は熱くなって来ていて、今後地球と人々の内部の意識フィールドに歪みが出る可能性があります。ルシフェリアン達は第5密度意識の後半にいるので、コスモス(宇宙)と同じように地球の各人のマインド複合体パターンや、内部の意識下のプロセスをコントロールすることが可能です。

・毎日あらゆる瞬間にもし機会があったら、愛と光を火星に送ってください。火星から現れるネガテイブな振動からポジティブな存在達や地球を守り、支援することができます。

2 第2次世界大戦とヒットラーの過去世
・ヒットラーの過去世はライリアン(リラ)星系にあり、彼はその文明の破壊に責任がありました。彼は自己奉仕の道を選びレプティリアンとソウル契約を結んでいました。
そして大きな恐怖の振動を広げて、リラ人をコントロールしてネガティブに導き、第4密度に進化した文明に戦争を作り出しました。最後は時間爆発技術を使って、リラ(ライリアン)文明全体を一掃しました。

・彼はまた地球に転生して、レプティリアンソウルと前と同じようなソウル交換をしました。彼らは第2次世界大戦で宇宙船を作りました。ネガティブなレプティリアン実体たちは、最初に恐怖を創造するだけではなく、人類を恐怖でコントロールしようとしてきました。

・銀河連合は地球に、ヒットラーに対抗できる愛と光のパワーを持ったワンダラーを転生させました。ヒットラーの(レプに交換した)ソウルはボディを抜け出し、地球は救われました。

3 より高いレベルの意識に早く上昇するために
喉のセンターは他の場所や存在からのシグナルや音の受信機です。それで、私たちの思考形態の多くは私たち自身のものではないと思います。このため、私たちが喉の光線のセンターの沈黙に入り、ただ音が出てこないようにすることが大切です。すると、あなたを神聖な源と繋がることが可能になります。

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* レプティリアン・ドラコのネガティブな社会記憶複合体と繋がっていた、某ロイヤルファミリーがネガティブ実体とソウル交換しようとしていた話が以前のチャネルで出てきていました。今回はヒットラーが過去に、200万年前の第3密度のリラ星系で、自己奉仕の選択をしてネガティブ実体とのソウル交換をしたことが明らかになりました。

第2次世界大戦時には、愛と光のパワフルなワンダラーのエンヴォイが送られて、地球は救われたということです。

ネガティブ存在達はリラ星系を滅ぼしたのと同じような時間爆発技術を開発して、今回は火星に爆発を引き起こそうとしていました。一なる無限の創造主の愛と光の宇宙のゲートウェイであり、神聖な創造者と繋がっているライトワーカーの皆さん。愛の光を火星や地球、周りの全てに送ってください💜




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