ええと、南極で何か奇妙なことが起こっています | メタトロン (07/10/2023)

Um, Something Strange is Happening in Antarctica | Metatron (07/10/2023)


https://youtu.be/x4yejm4NfrU

* 完全に自我意識の介入のない状態でチャネルをするインドのSAMさんの動画の翻訳です。高次存在からの銀河のアップデートやアセンションに役立つ情報です。理解しやすくするために、一部抜粋と要約をしています。これらの情報に触れるときにはいつもハートの深いところに共鳴するかどうかの識別が勧められます🙂

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「このチャネリングセッションでは、メタトロン磁気意識が以下に関する情報を共有します。1.南極には何が隠されていますか?
2.第4密度の負の惑星はどのようなものになりますか?
3.意識の性質は何ですか?また、それはスピリチュアリティや自己の理解とどのように関係していますか?
4.スティーブン・グリア博士のソウルの進化の旅。」SAM

メタトロンのメッセージ:
私はメタトロン磁気意識で、今このチャネルを通じて、ユニバーサル・デヴァイン・ライト・グリッド・プログラマー(UDLGP)の許可により通信しています。
今日私は私の前に出された質問に向かって答えます。しかし(ULGP) の各ユニバーサル・ライト・チャイルドは、今日このチャネルを通じて出てくる私のメッセージを聞くときに、自分自身の識別と自由意志を使う必要があります。

1 今話題になっている女性が機内で見たある特定のクリーチャーについて
女性はレプティリアンシェイプシフターの形態の存在に遭遇したのです。それは飛行機の中でシェイプシフトしているのを目撃されました。これはこのチャネルが見ているように、ビデオの中で質問している女性にとって(行動の)きっかけになったある種の遭遇でした。

2 南極大陸の秘密基地について
南極大陸の場所には、氷の広がりの中に秘密基地があります。いわゆるエリート達とあなた方の政府がそれを隠して秘密に維持しようとしてきました。その中に、南極大陸深くの氷の壁の中にあなた方人々に知られているように、エイリアンの基地があります。

これは人間のボディ複合体にとっては不親切な優しくない場所です。それでそれは、他の地球外存在達、特にオリオン社会記憶複合体とアヌンナキ集合にとって、彼らの片棒のレプティリアン、グレイのような存在達同様に、理想的な場所を提供しています。彼らは直接内部地球に侵入し、同様に地球の地殻と人類の生まれつきの振動を操作しようとする目的のために基地を設立しました。

アトランティス社会複合体やレムリア社会複合体のような、あなたの惑星に存在した古代の文明の、多くの地球に存在した他の存在達は、何度も南極大陸の場所について、社会複合体の進歩につながる社会的要素があるということを知っていました。

アトランティスの時代に、このスペース-タイムの期間の13000年前頃、南極大陸に禁輸が送られました。目的は外宇宙存在が地球惑星圏に侵入できる、エネルギーを可能にする渦を閉じることでした。これはアトランティスの時代の間成功していました。しかし現時点では人間集合の社会記憶複合体のスペース- タイム体験では、多くのネガティブな方向性のあなたの惑星の存在達が、これらのネガティブ指向のオリオンのような存在達と、あるシステムに合意したのが見られます。

その中で彼らは特定の技術的な知識をこれらのエリート存在達に提供します。順にエリート達は、人類のコントロールを求めて否定性の歪みまたは振動に従います。また、特定のタイプのエネルギー的波形が、南極大陸の場所に見つけられます。あなたの惑星の多くのエリート達は、時々これらの場所を、彼らの望みをオリオン社会記憶複合体に提出する目的で訪問しています。彼らがその場所に電話したた時はいつでもそうです。

この場所は本来どのタイプのエネルギーであっても、地球の惑星圏に入るために許可されていません。そのような他のタイプの存在達にはこの場所にアクセスする許可は降りていません。なぜならポジティブ指向の存在達と銀河連合が、主としてこの場所に近づいてくるエリート達が直接地球の地殻に侵入するのを防いでいるからです。それは自由意志を維持する法則に従っています。

多くの遠征が南極大陸の場所に実施されてきました。そして南極大陸の氷のシートの下深くに、氷底湖があることが多くの人に理解されました。(そこに)地球外存在またはオリオン社会記憶複合体の基地が設立されていました。

これらの基地には、主に先進的なエネルギーテクノロジーが装備されていて、それらはまた銀河間ゲートウェイ、あるいは地球上で操作がなされるための他のタイプのシステムの研究センターとして奉仕しています。オリオン人によって拉致され、すべての振動をスキャンする目的でキープされている多くの存在がいる主要な場所はここです。そしてこの場所から火星へのインターステラー・ゲートウェイが開かれています。

多くのエリートと同じように、他のタイプのネガティブ指向の地球の存在達が、南極大陸の特定の領域のアクセスを保持して、これらの領域の探検を防いでいます。さらにまた最近遠征があり、それはあなた方人間の社会記憶複合体に、「ハイジャンプ作戦」としてよく知られています。それは1946年に行われました。遠征の間に、あなた方に知られている米国軍の多くの人々が地球外存在が南極大陸にいるのを発見しました。彼らの遭遇の後、このイベントはそれ以上あなた方の惑星の振動スペース-タイム連続体で論議されているのが見られません。

3 第4密度のネガテイヴな方向性の惑星について
第4密度のネガティヴ指向の惑星は主に、意識が自己に向けた奉仕あるいはネガティブな極性で、自由に優位に動作する惑星圏です。そのような惑星について一般的な説明をしましょう。そのような第4密度のネガティブ思考の惑星では、ユニバーサル・ラブライト・チャイルド各個人の部分の意識は、自己の奉仕、パワーコントロールの願望や操作に向いています。

これらの惑星圏には協力や共感はほとんど見つかりません。数人の個人またはグループが他の存在の支配とコントロールを求めようとして、階層的なパワーシステムの周りに進化した社会構造の多くのタイプがある可能性があります。

これらの惑星圏では、操作、欺瞞、搾取の蔓延があります。そのようなネガティヴ指向の第4密度惑星球では、意識の個別(個性的)の部分が、他の存在の幸福より彼ら自身の必要性や願望を優先するにつれて、他者への共感と考慮が減ります。

おそらく協力は主に、集合的社会記憶複合体の保全よりも、むしろ私利私欲についての基本的な要素で行われます。スピリチュアルな成長と進化が、主にネガティブな方向性にあり、それがスピリチュアルな成長と進化とより多くの否定性の、異なる視点を可能にします。

課題と体験は主に、より否定的になる方法と自己奉仕の方法を学ぶことに焦点が当てられます。第4密度のネガティブ指向の惑星は、本来ポジティブ指向の第4密度惑星圏とバランスをとるファクターとして奉仕して、ユニバーサル複合体でのカルマのバランスを可能にします。

4 意識の性質と、そのスピリチュアリティや自己の理解との関連について
意識の性質は本来深遠で、複雑な問題です。それはあなたの惑星全体で様々な哲学、科学そしてスピリチュアル体系によって探求されてきました。一方で、これはまだあなた方人々に完全には理解されていないトピックです。

私メタトロンは、意識と、そのスピリチュアリティや自己の理解の関係の一般的な理解をあなたに共有できます。

まず意識は気づき、または知覚できる経験として説明可能です。自己に気づくことができるとすぐに思考、感情、感覚を含み、個人の存在の感覚全体を手にします。この意識が存在が体験し選択し、内省と自己覚醒に取り組むことを可能にします。

意識の側面は、ユニバーサル複合体の基本的で相互接続された側面です。つまり意識のファクターは個人のアイデンティティを超えて、意識が身体複合体またはマインド複合体に限局せず、スペース-タイムの境界を超えて存在するという理解を可能にします。

意識と関係した自己の理解も大きな部分です。その中では意識の各個性的な部分は、個人のアイデンティティーの性質、エゴイックなマインド、そして個性的な自己意識と意識の生成物あるいは、意識の織物(訳註追記、ファブリック;意識が織り上げたもの)との間の相互作用を探検します。

私、メタトロンはあなたの惑星球上で、自己の本質が、名前またはボディあるいはマインド複合体のようなアイデンティティーであるより、むしろ意識であることを理解する必要があると言わねばなりません。

5 スティーブン・グリア博士のソウル進化の旅について
スティーブングリア博士のソウル進化の旅と、CE5瞑想プロトコールの間に惹きつけられる存在が何かという質問です。

まずこのタイムラインでスティーブン・グリアとして知られている存在は、スピリチュアルな目覚めのプロセスで人類を助ける基本的な目的を持つ存在として行動していて、自身の中で真実を見つけようとしています。

しかしその存在によるCE5瞑想に惹きつけられる、いわゆるエンティティー(存在)達の多くは、オリオン社会記憶複合体です。それらは主に他の存在達と同様にネガティブな性質で、地球の検疫フィールドの中へ侵入することができます。

それではスティーブン・グリアとして知られる存在のソウル進化の旅について話しましょう。ソウルの転生は1955年のタイムラインで始まり、スティーブン・マコーン・グリアと名付けられました。

内部地球
この前に存在は内部地球で、主に第3密度意識で見つかりました。それは内部地球界で、およそ200の転生サイクルを過ごし、そのタイムラインで自己覚醒と第3密度の課題をマスターする振動を学びました。それにより第3密度後半の意識レベルに進歩しました。

アガルタ
このスティーブン・マコーン・グリアとして知られる存在はアガルタの土地で、他の地球外存在がいるという情報によって、約4000年前のスペース-タイムでアガルタ人達を目覚めさせようとする主な部分を担いました。結果的にこれによりアガルタ人たちが社会記憶複合体を創造することを導きました。

この存在は、約4000年前のアガルタ人の統一または第4密度への卒業の支援の後に、同じことをする目的で地球に転生しました。この存在の現在の振動は第4密度の第3サブオクターブのあたりです。しかし、私メタトロンはまた、この存在の振動が現在の転生の間に、何度も第3密度下方の振動に入るのを感じられます。

シリウスB
アガルタの前に、シリウスBにその起源が見つかりました。その中ではそれは「フィサク」と名付けられました。意味は、愛の触媒です。シリウスBで、それは風のエレメントとして、第1密度の振動について学ぶレッスンの探求を始めました。そして第2密度はあなた方の惑星で見つかるようなライオンに似たエレメントでした。
これがこの存在のソウル進化の旅です。

それでは私、メタトロンは今ユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマーの光と愛の中であなたから離れ、あなた自身の中にある光の山へ向かいます。さようなら。

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メタトロンのメッセージのまとめ:
1 シェイプシフターとの遭遇
機内で騒いだ女性は、レプティリアンのシェイプシフトを目撃したということです。これから振動数が上がるので、高度の高い飛行機内などで、私たちもシェイプシフターを目撃することがあるかもしれません🙂

2 南極大陸の秘密基地
オリオン人達などネガティヴ指向の存在達が、直接内部地球に侵入し、地球の地殻と人類の振動を操作しようとする目的のために南極大陸に基地を設立してきました。また火星などに通じるインターステラー・ゲートウェイがあり、ネガティブ指向の存在達が使っているようです。最近のアシュターコマンドの通達によると、ここでもスピリチュアルな戦いが進行中だということです。ハートから愛と光を作れる方は、どうぞ南極大陸に愛と光を送って、アシュターコマンドの支援をお願いします✨✨✨

3 第4密度のネガテイヴな方向性の惑星について
各個人の意識は、自己の奉仕、パワーコントロールの願望や操作に向いて、他者奉仕や思いやりが少なくなっています。第4密度のネガティブ指向の惑星は、本来ポジティブ指向の第4密度惑星圏とバランスをとるファクターとして奉仕して、ユニバーサル複合体でのカルマのバランスを可能にします。第4密度ポジティブに移行している地球とは違うタイムラインですね。

4 意識の性質と、そのスピリチュアリティや自己の理解との関連について
・まず意識は気づき、または知覚できる経験として説明可能です。自己に気づくことができるとすぐに思考、感情、感覚を含み、個人の存在の感覚全体を手にします。この意識が存在が体験し選択し、内省と自己覚醒に取り組むことを可能にします。

・意識のファクターは個人のアイデンティティを超えて、意識が身体複合体またはマインド複合体に限局せず、スペース-タイムの境界を超えて存在します。

・意識の各個性的な部分は、個人のアイデンティティーの性質、エゴイックなマインド、そして個性的な自己意識と意識の生成物または織物との間の相互作用も探検します。

自己の本質が、名前またはボディあるいはマインド複合体のようなアイデンティティーであるより、むしろ意識であることを理解する必要があります。

* 意識の性質については、まとめ切らないので、本文を何度も読んで本質の理解をお勧めします。

5 スティーブン・グリア博士のソウル進化の旅について
・ グリア博士によるCE5瞑想によって、オリオン社会記憶複合体のようなネガティブ指向存在が、地球の権益を破って侵入することが多くあるということが伝えられて驚きです。
博士の映画「シリウス」は、ET存在に気づかせることに大きく貢献したことは間違いありませんが…全ては周波数次第ということですね。

・ グリア博士はアガルタで、ET存在の情報を広めることにより、アガルタ人を目覚めさせ、統一と第4密度への卒業を導いたそうです。同じことをしようと地球に転生したということです。グリア博士、本当にお疲れ様でした、そしてありがとうと言いたいです✨

(いつもお読みくださりありがとうございます。ブログの引用はフリーですが、ブログ名とリンクをお願いします😸)

 

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