地球の歴史-プレアデスの教え パート10-イエス・キリストの実話

開示ニュース| 2020年5月24日更新| プラネットアース、テリーウェイド

大衆の罪を癒すために犠牲にされた人の寓話的な物語は、私たちの2000年の期間の前に何度も起こりました。

この物語は地球の歴史を通して何度も繰り返されてきました。

他の文化を掘り下げると、非常によく似たストーリーのイメージを持つ同じストーリーラインが見つかります。

救い主があなたの罪のために死んだという考えは、闇のものたちによって演じられました。それは問題が解決されないよう、自分自身の外に責任を負わせるように人類を仕向ける試みでした。

これについてはっきり言いますが、あなたの罪のために誰も死なないでしょう!

何故ならあなたには自由意志があり、あなたはあなたがするすべてのことに対して責任があり、許されないエラーやあなたに欠陥を引き起こすエラーなどはありません。

あなたは神、ソースがあなたを作成した日と同じくらい完璧です、そしてあなたは常に完璧で無実で聖なるものです。

イエスと呼ばれるソウルは、サナンダの血統の直接の断片でした。言い換えれば、サナンダはイエスのオーバーソウルです。

サナンダは再び悲しみと無知の中で人間がもがくのを見ていました。

彼は介入して私たちの自由意志を尊重する方法で助けたいと思ったので、紀元前39年頃にジョセフとマリアの息子として転生しました。

この情報は、聖書の物語とよく一致しています。

イエスの誕生日は3月31日頃でした。 サナンダと8番目の密度の天の存在はイエシュア(イエス)として転生しました。

彼が生まれた非常に密度の高い環境にもかかわらず、8番目の密度から彼は精神的な能力の多くを保持していました。

若い頃、彼は非常にサイキックで、起こってくる多くの出来事を予測していました。

ジョセフとメアリーは政治体制と対立しており、メアリーが妊娠したとき結婚していませんでした。 処女の誕生はすべて嘘でした。

特定のET派閥は他の方法で女性を妊娠させる能力を持っていますが、メアリーは普通に妊娠しました。

結婚制度から外れて出産したため、ジョセフとメアリーは当局の社会的、政治的、抑圧的な信念から身を引いていました。

メアリーとジョセフはそれから死海の近くのガリラヤに移住しました。


メアリーとジョセフは、ガリラヤで会ったエッセネ派にイェシュアの世話をまかせ、彼をおいて離れました。

イェシュアは最終的にエッセネの方法を学ぶエッセンのオーダーに加わりました。

エッセネ達は厳格な菜食主義者であり、すべての生命体を尊重するようイエシュアに教えました。

イエシュアは16歳のときにインドを旅し人生の謎を研究していた時に、何人かのグル (指導者)と聖人達に会いました。

彼はインドでの研究を終え、両親に会うためにガリラヤに戻り、そこでダンサーでエンターテイナーで、困難な時に短期間売春をしていたメアリーマグダレンに会いました。

イェシュアとメアリーは深く愛し合い子供をもうけました。 彼らは結婚しておらず、社会的にアウトローになりました。

イエシュアのエッセネ派の友人たちは、彼とメアリーが安全のために寺院にとどまることを許可しました。

再び、イェシュアはマリアと一緒にインドに旅行しましたが、そこで彼らの若い息子は精神的なグルに恵まれました。

やがて、メアリーマグダレンには違法な子供がいたという知らせが出ましたが、父親が誰であるかは誰も知りませんでした。

子どもの命(の危険)を恐れて、メアリーとイエシュアはその子の世話をインドの聖人に託しました。

彼らがインドに戻ることができたのは数年後です、彼らは息子が大丈夫であることを知っていましたが、息子のことをとても恋しく思っていました。

息子を訪問した後、メアリーとイェシュアは息子がそこで育ったインドのグルに世話を任せました。

政治情勢は不安定でリスクが高すぎて、息子をガリラヤに戻すことはできませんでした。

彼らの息子はインドで育ち、彼の教えで非常に賢い賢人になりました。

この時期、イエシュアにはスピリットと彼のソウルファミリーからより高い精神的なビジョンが放たれ、より高い精神的な原則を聞こうとする全ての人に教えるよう言われました。

彼は20代後半に教え始めかなりの支持者が集まり約50人の弟子がいました。

彼とマグダラのマリアは彼らの子供のことを完全に秘密にしていました。

高度な透視能力のあるイェシュアは、当局が最終的に彼を殺そうとしているのを見ましたが、彼自身のソウルは精神的原則を教え続けるよう彼に告げていました。

彼の教えは聖書の中でひどく歪曲されましたが、いくつかの真実はなんとか(歪曲を)免れました。

彼はあなたの敵を許してお互いを愛し、我々みんなに彼のような、つまりヒーリングと予知のすべての能力があることを教えました。


また、私たちは神に到達するために、愛である私たちの創作者に似せて造られ、ソースは彼だけではありませんでした。

いったんイェシュアが一定レベルの意識に達すると、彼の宇宙家族は彼と交信し始め、神権における彼の立場を思い出させました。

イェシュアが十字架にかけられた時に、彼は聖書で語られているように3日間苦しむのではなく、即座に意識的に体を離れました。

体を離れた後、彼はホログラフィックに自分自身を人間の形に何度も投影して戻り、弟子たちとメアリーマグダレンの前に現れました。

イエシュアの遺体は墓に残されました。(遺体が消えたのは)墓荒らしがそれを盗んだからです。

彼はボディを復活させる必要はありませんでした。 8番目の密度に戻った後、彼はすでに新しいボディを具体化することができたからです。

キリストの再臨は、より高い密度のキリスト意識または天の意識への復帰を指しています。

私たち皆が知っているように、キリスト教はイエシュア、イエスのオリジナルの教えとほとんど関係ありませんが、罪や罪悪感と大いに関係があります。

幸いにも、私たちの多くは意識状態を拡大していて、これらの限られた原始的な信念を超えて見ています。

地球の歴史–プレアデスの教え–終