地球の歴史–プレアデスの教え パート4ー暴力の始まり 

開示ニュース| 2020年5月24日更新| プラネットアース、テリーウェイド


1000万年前、地球、火星、マルデックという生命を宿す3つの惑星がありました。
パンゲアの大洪水によって追放された生物の多くは、火星とマルデックに転生しました。それらは地球より厳しい条件でしたが、赤道の場所に森林があり、十分な水がありました。

これらの魂のほとんどは、第4密度の存在として転生しました。 想像力、思考創造、そして夢の状態の領域です。


他の多くの星系がこれらの惑星に興味を持っていました。星系の1つは偵察船を地球に送ったドラコでした。

ドラコとオリオン星座の別のグループは地球の征服を計画していましたが、プレアデス軍は地球を非常に近くで見守っていて、それを起こさせないようにしていました。

それはドラコがプレアデス人の実験室に入ってきて、プレアデス人の地球実験を引き継いでいると彼らが言っているようなもので、プレアデス人達はそれを起こさせなかったのです。

当時、プレアデス人は地球の周りに保護振動を持っていました、そしてその時は惑星を乗っ取るようなことは起こりませんでした。

しかし、火星とマルデックには保護バリアがありませんでした。なぜなら率直に言うとこれらの2つの惑星はプレアデス人の土地ではなかったからです。

最初はドラコとオリオンからの存在が火星とマルデックの環境で生活するのは非常に困難でした。そのため、彼らは生まれ変わりの過程を通して入り込み始めました。

これらのドラコとオリオンの存在は非常に攻撃的で戦士のようなメンタリティをもっていました。

彼らが地球の太陽系に来る主な目的は、征服と資源の採掘でした。

基本的に彼らに力と名声を与えるものなら何でも(求めます)。

これらの存在達はソースへの接続を失っていました。

戦争の始まり
地球はプレアデス人によって非常に注意深く見守られていたので、ドラコはマルデックに大量に転生することに決めました。彼らは石から素晴らしい都市を築きました。

これらの都市には、攻撃を防ぐために巨大な要塞が周囲にありました。 マルデックは、原子力発電の開始とともに、戦争をする惑星になりました。

この時点で、住民のDNAはドラコとオリオングレイの混合で、どちらも攻撃的で戦争を好む傾向がありました。

当時の科学者たちはこの兵器(訳注、武器の詳細は不明ですが、他の似たような種族から譲り受けたものかもしれません。)の破壊能力に気づかず、地下の軍事基地で発砲があり、その基地内には数百の他の核兵器がありました。(追記、メタトロンによる別のストーリーでは、マルデックを支配していたウルフの種族がレプティリアン女王からデススターのような武器を譲り受け、利益をめぐる内輪もめで破壊したとありました)

この大規模な爆発は、他とは異なる地震の反響をもたらしました。

この爆発は惑星マルデックを引き裂き、それを数百の破片に破壊しました。これが現在私たちの(太陽系の)小惑星帯です。


この破壊で1000万人の魂が亡くなり、後にこれらの魂は火星に生まれ変わりました。

この爆発により、最終的に地球と火星の軌道が変わりました。この破壊的なイベントは、プレアデスのアルシオーネ評議会とグレートホワイトブラザーフッドに大きな懸念をもたらしました。

ここで、この銀河でこのような出来事が二度と起こらないように規定されました。

私たちの現在の状況との関連が分かりますよね?