（その１からの続き）
２ ルッキンググラスのガーディアングループ
それでは私たちは他の質問に答えましょう。それはルッキンググラスのガーディアンとして知られる価値のあるグループに関する質問です。そのグループは、人類にネガティブな極性を持つ実体によって練られてきた計画について警告して、それら（計画）を止めるために、地球のスペース-タイム連続体の情報を提供するために働いてきました。
私たちはあなた方の惑星についてリクエストされた情報をスキャンして、分離または偏りがルッキンググラスのガーディアン達の中にあることが感じられます。そのようなテクノロジーを彼等自身の個人的な利得のために使うことを欲した多くの実体がいました。そして特定の実体達はこれが起きることを望んでいませんでした。
なぜならこの極性のせいで、彼らは２つのグループに分裂したからです。そして彼らは彼ら自身の間で技術的デバイスを使って戦わざるを得なくなりました。これがいわゆる守護者のグループの分解の原因となりました。彼らの多くが今ネガティブな自己奉仕の道を選んだので、僅かのポジティブな極性のマインド・ボディ・スピリット複合体がいるだけです。
なぜならこれらの実体達は人類を助ける情報を提供することによってさえ、十分な満足を得ることができなかったからです。したがって、これが現時点で起こっていることです。そして私たちラー連合は、未来に恐怖、怒り、憎しみ等のメッセージを創造しようとする多くの実体達がいるだろうと述べることができます。したがって、私たちはそのようなグループからの情報を聞く時に、最大限の注意を払うことを各実体におすすめします。
３ 月面着陸は偽物？
さらに私たちは今、この楽器のマインドスペースの最後の質問に答えましょう。それはあなた方人々に知られているように、いわゆる月面着陸、いわゆる月面着陸写真と月面着陸ビデオに関係しています。
そしてこの質問が欲しているのは、いわゆるビデオやオーディオの形で提供された証拠やいわゆる写真が、本物の月面着陸の表現であるのか、または行われた月面着陸の偽物の表現なのかについて理解することです。
さらに私たちはラー連合として、以下の意見を持っています。行われた月面着陸はありました。ただしあなた方のスペース-タイムの経験で、地球の人々の間で流布している証拠は偽の表現です。それが意味するのは、それらは実体達によって、いわゆる映画に再作成されたということです。その目的は、より鮮明なビデオ音声の表現を提供するためでした。あなた方人々に知られているように、行われたイベントを適切に視覚化できるようにするためです。
月への着陸、または月面着陸の目的は主に、いわゆる月の裏側にどのタイプの文明が存在しているかを見つけるためでした。当時は銀河連合の多くの基地がありましたが、今は取り除かれています。さらに私たちはラー集合としてまた、以下を共有することができます。
月面着陸について地球の人々によって証拠であると述べられているビデオやオーディオは、人々に知られているように本物ではありません。それらはただ視覚的な表現のためのもので、そして起こった実際のイベントの外で作られました。いわゆる写真や地球のカメラシステムの機能は、当時のスペース-タイムのそのような環境では不正確なためです。
それでは私たちは今、一なる無限の創造主の愛と光の中で離れます。
出て行って、パワーと平和の中で喜んでください。アドナイ。
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