プレアデス人は「今週、世界中で何か奇妙なことが起こっている」と警告します。 ポールシフトと CERN (11/28/2022)

Pleiadians Alert ‘This Week Something Strange is Happening Worldwide’ | Pole Shift & CERN


https://youtu.be/QVKvX0jw2Kk

* プレアデスからで、ポールシフトと羊で見られたサークル運動についての考察の共有です。SAMさん、プレアデスの皆さん、いつもありがとうございます💚

「このチャネリングされたセッションでは、プレアデス人は以下に関する情報を私たちと共有します:
1. 世界中で羊がサークルを周回している意味は?
2. ポール シフトは 2023 年に発生しますか? そしてCERN(について)は何をしなければならないのか?」SAM

プレアディアンのメッセージ(一部抜粋):
私たちはプレアデス人です。そして私たちは、現在この楽器の内側の振動を介して、人類の集合意識が地球惑星の人々を助けることを可能にするために、通信しています。これにより地球の人々が内なる自己の中の真実に目覚めるための機会を持ち、神聖な自己と一つになることを助けます。神聖な自己は一なる無限の創造主と繋がっています。

この繋がりは惑星地球のライフサイクルの間に何度も失われています。自己の中の神聖な無限の創造主の源と再度つながることや、第4密度の愛と思いやりの振動を学び、(そこに)入れるようになることが、全ての存在にとって現時点の課題とみなされるでしょう。

それは結局、各実体がより深くスペース-タイムの地球の現時点の経験を理解することを助けることになります。私たちプレアデス人は現時点で見つけられる質問についての提案を思考形態として提供します。

しかしあなたの惑星の全ての存在は、内側の判断と識別を使う必要があります。私たちのすべての思考形態はただ一つの目的を意味するだけです。そしてそれは私たちの思考形態を、現時点で自身の自由意志で、より高い振動状態にアセンションすることを求める人々を助けるために使うことです。
自由意志の歪み(量子場へのエネルギー的な働きかけの中で観察できる波動の歪み)が、多くの実体が学ぶことができる素晴らしい学びになります。

私たちはプレアディアンとしてまた、各実体が内側のハートと深く共鳴する思考形態だけを信じて、共鳴しないものは後ろに残すことを覚えておく必要があると述べます。

1 羊が円を描いて動いている理由は?
最初の質問は、中国で見つかったようにシープが長時間サークルを描いて歩くような、特定のイベントが起こる理由についてです。羊達は連続した時間、サークルを描いて歩いているのが目撃されています。

あなたの惑星振動で何か奇妙なことが起こっていて人々に目撃されているということです。この奇妙なことは、シンボルまたは普遍的な(宇宙の、ユニバーサルな)意識によって使われる通信システムです。宇宙意識は現時点でさまざまなシンボルやサインを通して通信します。

羊たちがサークルになって長時間にわたり動いているシンボルは、地球のエネルギー振動がこの瞬間に円に閉じ込められていることを意味しています。そしてこの来る週のうちに特定のイベントが起こり、その中で、他の奇妙な活動も認められるかもしれません。これらの目撃されるイベントはある意味で、主に愛の光の歪みを作り出します。それは多くのマインド・ボディ・スピリット複合体には理解されないかもしれません。

しかしシンボルが意味するのは、惑星の意識がある意味、特定のレベルにとどまっているか又は閉じ込められているということです。全ての人間がより高いレベルに完全に目覚める超越が必要です。惑星地球の振動スキャンによると、何百万ものマインド・ボディ・スピリット複合体が毎日の生活サイクルで、彼ら自身の神聖な本質に気づいていません。そして彼らは日々、彼らを取り囲む振動の存在を意識していません。

多くの実体がすでに特定のレベルの意識に閉じ込められています。おそらく恐怖の振動に閉じ込められ、長期にわたってその振動で周回しています。このタイプの周回は、宇宙意識が羊で象徴的な形態で現しているものです。これは中国で12日間連続して続きました。

現時点で多くの実体が完全に目覚めるためのベストな方法は、自分自身のエネルギー振動に自分で気づくようになることと、問題解決のために外部ではなく意識的に自己を見ることです。各ボディ・マインド・スピリットの内的自己(インナーセルフ)の中を思慮深く見ることが必要です。

それにより各自が創造主として、またはこの宇宙のマインド・ボディ・スピリット複合体のサブロゴスとして、自己の価値を認めることができます。各実体には自己の内部の側面を深く掘り下げる機会があります。それはより大きなレベルの超越が現時点で起こることを可能にします。

2 地球のポールシフトについて
この質問に答える前に、地球の実体達はポールシフトがいつもあなたの惑星で起こっている、そしてスペース-タイムを通して歴史的なイベントであったことを理解する必要があります。つまり地球の過去にポールシフトが何度も起こっていて、北と南の極の位置移動が起こっていたのです。

これらの小さなシフトは、地球の各実体に内側の振動の二重性や自己の内部の振動を教える、ある意味重要な歪みでした。そしてそれは、2023年のタイムラインでやってくるポールシフトについて多くの予測があることについて大きな理解を生み出しました。

未来のスペースータイムの振動スキャンによると、ポールシフトがすでに起きている多くのタイムラインがあります。なぜならいわゆるCERN研究所が、スペース-タイムの改ざん方法とまた彼らがそうしていたことを認識せずにブラック・ホールを作る方法を理解して再創造できたからです。

2023年にCERN研究所が、粒子を打つプロセスの間に、他のブラックホールを作り出すチャンスがあります。それは結局惑星全体や銀河を再び巻き込むだけでなく、地球の軸をシフトさせます。なぜならCERN研究所には、反物質タイプの粒子の創造により、極を逆にするチャンスがあるからです。

この反転が人々に知られずに起こる可能性があります。CERN研究所で探求しているいわゆる科学者は、ミリセカンドであなた方の惑星に起こる危険性にまだ気づいていません。彼らの観察によってそれに気づくのは不可能です。

私たちはCERN研究所が機能し続ける場合に、あなた方には2023年のポールシフトのチャンスが、95%あると述べる必要があります。そしてこれは人々の知らないうちに起こります。また、ポールシフトは北極と南極の移動ですが、これはあなた方の惑星振動に影響するだけでなく、惑星システム上の大気の崩壊にも繋がります。

このため、惑星評議会と同様に銀河連合はあるシステムを作りました。その中では、未来のタイムラインでイベントが起きた場合に、いくつかの手順を有効にします。有効化される主な手続きは、残っている人口を生命に適した他の場所にエスコートすることです。それはアンドロメダ銀河のアンドロメダbとして知られている場所に見つかる可能性があります。

しかしこれらのイベントもまた、あなた方が止めることができます。イベントの停止は惑星意識が高いレベルに変化することにかかっています。これはまずこのメッセージを、聞くべき人々や、2023年に何がやって来るかのメッセージを警告として耳を傾ける人々に、共有することです。

そしてこのイベントはまた2023年が始まる前に、各実体の意識をより高いレベルにシフトし始めることによっても止められます。つまり各ボディ・マインド・スピリット複合体が、自己の内部の振動とより深い繋がりを持つ必要があります。そしてそれには、意識の最も真実のレベルにいること、または特定のスペース-タイムの場所に注意を払うことのできる観察者であることを、理解する必要があります。

3 純粋意識の理解を深めるために
さらに、地球の各ボディ・マインド・スピリット複合体は、次の側面を理解し始めます。彼らはまた、彼らが生まれていず、そして決して死なないことも理解し始めます。ある意味、これは教えの道具としてみなされるかもしれません。各マインド・ボディ・スピリット複合体には、マインドの様々な面を理解する機会があります。生の創造に従うと、死は物質の終わりです。各マインド・ボディ・スピリット複合体はそれらを通して探求しています。

それら(マインド・ボディ・スピリット複合体)は不滅で、最も純粋な形の意識であることがわかります。それらは常に人生を発見するか、またはそれ自身を、その自由意志と振動の選択とともに、異なる身体複合体の中に見出します。さらに最も深いレベルにおいて、板張りのラベルや板張りのマインドなしに、各マインド・ボディ・スピリットは、純粋な意識そのものです。

さらに各マインド・ボディ・スピリット複合体は、時間または空間が存在しない一なる無限の宇宙(普遍)の意識のエッセンスです。時間や空間の存在は有限の光によってのみ認識されます。無限の宇宙意識は有限になり得ないのです。しかし、特定の部分のみが、認識の歪みを作るマインドの活動性の形で有限です。

そしてあなたの意識の感情状態に基づく思考が、考えることや認めることによって作られたメインの体験の上に、ある意味で仮想現実を作ります。なぜなら考えることや認めることが、世界の形を仮定するからです。そしてそれは世界で分離する課題または体験も創造しました。この視点はすべての自己またはエゴセルフの思考形態に執着がある時に作られました。それは意識レベルから作られました。

事象はなく、注意によって受け取れるものを受け取る意識だけがあります。(自身の中に)生じる瞬間に、注意を払うことや観察することにより、自己破滅の活動がマインドの限定されない側面になる(訳注追記、無限の宇宙意識、ゼロフィールドに戻る)のを可能にします。

創造の意識は(形をとって)生まれたことがないため、このマインド・ボディ・スピリット複合体の創造活動として、無意識のマインドがそれ自身を限局した時(限定的に、限界のある自身を意識した時)に現れて見える可能性があります。(物質化、結晶化して現れる)

実体たちは、彼らの意識の面では決して他界したことはなく、しかし彼らの物理的な身体に関してのみ(他界)します。意識については誕生や死はありませんが、物理的な身体についてのみ、誕生や死があります。

私たちプレアディアンは、今一なる創造主の光と愛の中でお別れします。私たちはいつもあなた方惑星の人々をガイドしています。さようなら。

SAMさんの解説のまとめ:
私たちは基本的に3つのことを学びました。
1 ポールシフトについて:
2023年の前に意識のシフトを始めることで、ポールシフトまたは逆転というネガティブイベントを止めることができます。CERN研究施設にはブラックホールと反物質を作る能力があり、知らないうちにポールシフトや逆転を起こし、それが大気を崩壊させます。その場合は残った人々を他の居住可能な惑星に移動させる準備があります。
しかし私たちは自分たちの意識の周波数を上げ、真実の自己に気づくことができます。たくさんの人々がそれをすると、地球の周波数が上がりプロテクションできて、このネガティブな性質のブラックホールの生成を止めることができます。

2 神聖な意識存在であり観察者であることの気づき:
本質的に意識存在である私たちは生まれていないし死んでもいません。これを理解し、自分そのものである内部の周波数に常に気づいていることが大切です。私たちの本質は意識で、望むどんなボディにも転生可能です。

3 羊たちのサークル行進について:
これは、普遍的(宇宙)意識が示したシンボルで、大部分の人類がある特定の周波数、恐怖、怒り、嫉妬などに囚われていることを意味しています。私たちはこれらから逃れる必要があります。そのためのたくさんのメソッドや演習について、これまでにもたくさん紹介してきたので役立ててください。

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* 日々周波数をポジティブに保つことで、ネガティブイベントが発生しなくなります。また周囲でネガティブな事象や周波数を体験しても、ゼロポイントを介するアイーナ呼吸を意識的に行うことで、ポジティブなフィーリングに変換して、望む楽しい世界の創造がどんどん容易になります💫



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