新しい地球はここにありますが、誰もが救われるわけではありません – プレアデス人(12/19/2022)

New Earth is Here, but not Everyone’s Going to be Saved – Pleiadians


https://youtu.be/vqBMmpqp5BA

「このチャネリング セッションでは、プレアデス人が次の情報を私たちと共有します。

1. 新しい地球の台頭と、それにどのように備えることができますか?

2. 古代の巨人は目覚めているのですか?

3. 悟りへの主な障害は何ですか?」SAM

プレアディアンのメッセージ:
私たちはプレアデス人です。今回この楽器の振動を介して、あなた方の時間の連続体のこの時空の場所で、私たちの思考形態を共有するために通信しています。新しい地球の形成が固まっているため、人類集合がニューアースに入るガイドをするためです。

私たちはこの楽器のマインド複合体にに見つかる質問に答えます。私たちは、あなた方のインナーセルフの識別によってこれらの質問に答えることになると述べたいと思います。陳述の有効性を受け入れるために、各マインド・ボディ・スピリット複合体が自己の内側に向かう必要があります。そしてインナーセルフと共鳴する思考だけを受け入れてください。

1 アヌンナキの巨人について
今日出された質問は、アヌンナキの巨人が目覚めているかどうかについてです。これについて話すために、私たちはまずアヌンナキ存在たちが、地球外存在の中でパワフルで先進的な種族であったことを説明しなければなりません。彼らは故郷の惑星ニビルで見つけられなかった新しい資源を求めて地球にやって来ました。

彼らは先進的な技術や元素の制御を使って、地球惑星のトランスフォーム(変容)を行いました。そして彼らの社会記憶複合体のための新しい故郷(ホーム)を作り出しました。彼らを助ける労働者を見つけるために、自身の遺伝物質を理論的に変異させて、彼らの労働力の一部として巨人を作り出しました。

作られた巨人は、人間の住民と比べると大きなサイズで、信じがたいパワーを持っていました。これらの巨人はアヌンナキ社会記憶複合体に使われました。しかしタイムラインの一つの時空連続体で、巨人たちが目覚めて自覚するようになるにつれ、彼らは結局アヌンナキたちを倒す計画を立てるようになりました。

彼らは地球内部のインナーコアに入り、アガルタ人と合流してこれを可能にしました。アガルタ人たちは、当時特別な社会記憶複合体で、人類自身が現在住んでいるのと似ている、第3密度後方のサブオクターブから第4密度意識に合併する始まりのステージにいました。

アガルタ人と巨人たちは、アガルタ人の社会記憶複合体の下で、亜種を作ることに同意しました。アガルタ人たちは、他の存在に奉仕することを望んで選択していたので、より愛の波動を重視していました。

アヌンナキたちと彼らが作った巨人たちとの間に多くの戦闘があり、結果的にアヌンナキが地球を離れることになりました。そして今、巨人たちは地球のインナーコアにまだいて、アガルタ人の亜種としてアガルタ人の社会記憶複合体と合併しています。

これらの巨人たちは、地球のために戦争に参加することを決意しました。そして私たちのアシュターコマンド艦隊の連絡によると、彼らはポジティブな愛の光の勢力に参加して、火星に入って再度アヌンナキを倒そうとしています。

これは12月21日にスケジュールされているミーティングの結果の後に起こる予定です。ミーティングが、惑星評議会によって考案された計画通りにいかない場合です。計画はルシフェリアン社会記憶複合体が、彼らの集合体と一緒に進化のための別の場所に移動することを許し、そしてニューアースが立ち上がり、完全に機能し始めることを可能にするものです。

2 スピリチュアルなブロック(障害)について
悟りの達成を止めるスピリチュアルなブロックにどんなタイプがあるかについて、さあ2番目の質問に答えましょう。

① 第1の付着物(アタッチメント)は、思考の執着や、音とイメージからマインド複合体に作成される思考形態の執着です。

このタイプの執着は多くの実体に、マインド・ボディ・スピリット複合体のインナーセルフの領域に見つかる、一なる無限の創造主の意識とのつながりに入ることを妨げます。これらの思考形態は、あなた方の惑星級で感じ取れる主なブロックです。自分自身の思考形態に執着しているタイプの実体は、現在の瞬間にのみ見つけられる悟りを得ることを妨げています。

② 2番目の主なブロックは、時空への執着です。つまり実体があなたの惑星で期待されるよりも長く彼らの人間の身体複合体で存在することを認識するということです。地球惑星の多くの実体たちは、彼らの身体複合体が今よりもっと生き残ると信じています。そしてまた彼らには、予想以上に、より長い人生があると認識しています。それもまた、その時空連続体への執着によって示されるマインド複合体のファンタジーです。

このブロックにより、地球の実体がマインド複合体のある状態に入ることになります。未来の時空で起こるかもしれないまたは起こらないかもしれない、未来のイベントに焦点を当てる結果として、彼らは心配や恐怖を作り始めます。

③ 第3のブロックは、他の実体が自己と同じであると認識できないということです。地球惑星の95%の実体たちには、どのように他の実体達が認識しているかについて、自己ブロックではないこの誤解があります。多くの実体達が一なる無限の創造者との合併を認識することについて、あなた方のマインド複合体のより良い理解のために、私たちは小さな逸話を共有しましょう。それはこの側面について地球の人々が完全に理解する助けになるでしょう。

私たちは現時点でのこのいわゆる歪みについて、人々のより良い理解のために答えましょう。地球上の各実体には、『人間の複合体を持っている』という誤解があります。しかし彼らがインナーセルフの真実の中により深く合体するにつれて、自分たちが人間の複合体以上のものであり、本質的に「その存在を瞬間に感じる事のできる意識」に他ならないことを認識し始めます。

常にスピリチュアルな求道者であったスマトラとして知られる実体が、1994年のタイム-スペースの頃の時空にいました。その中でその転生は地球惑星で始まりました。とても若い年齢からその実体はスピリチュアルな教えを教えられました。そして多くの時間を思考や哲学、悟りを求めて学んで過ごしました。

ある日その実体は、人里離れた山小屋に住んでいる、知恵のある年取った実体に出逢いました。その年老いた実体は深い悟りの状態に到達していました。そしてその人はスマトラとして知られる実体をその弟子にすることを承諾しました。

スマトラは年取った実体と一緒の小屋に引っ越し、勉強してスピリチュアルな慣習を守る決心をしました。長い時間瞑想し、年取った実体から学びました。そして徐々にそのマインドの試行形態の執着を手放し始めました。

旅が続くにつれて、それは多くの挑戦や障害物に遭遇しました。しかしそれはスピリチュアルな悟りに達するために、その道に焦点を合わせることにとどまりました。それを続けるにつれて、自己の中の一なる無限のソースの存在との内側のつながりの感覚を経験し始めました。それは前に感じた事のない内部の平和と明晰さの感覚につながりました。

結果的にそれ(スマトラ)は悟りの状態に達して、宇宙や全ての生き物との深いつながりを感じました。しかし、この悟りの状態は思考の瞬間の間または思考の出現の間に見つかりました。現在の瞬間として繋がりがあります。これは実体が宇宙と繋がり、悟りの状態に入って到達するように導く状態でした。

スマトラは愛や感謝で満たされました。そしてついに求めていた平和と成就を見つけたことを知りました。さらにスマトラは年取った実体のそばに何年もとどまり、その指導を探して望んでいる他者に、知恵と知識を共有しました。そしてその人生の残りを、現在の瞬間と相互接続している深淵な悟りの状態で暮らしました。この瞬間に導く旅に感謝すると、実際には(自分が)人間ではなく、一なる無限の創造者と合体することを学んで実行する目的で、この惑星に転生(化身)した、無限の知性を持った神聖な存在であったことを最後に理解しました。

これが現時点で身体複合体(人体)の中に転生した地球の人々が理解することが必要な主要な教えです。人間の身体複合体は、必要とされる触媒や学ぶべきレッスンを提供する物理的な乗り物にすぎません。各実体の現在の瞬間との協調(同調)や普段の悟りは、現在の瞬間の中にだけ見つけることができます。

それでは私たちプレアディアンは今、一なる無限の創造主の光の中でお別れします。さようなら。

SAMさんの解説とまとめ:
私たちは単なる人間としではなく、ここにスピリチュアルな体験のためにいます。この人間の身体は一時的な経験です。つまり私たちには、意識がより高く上昇する、より多くの機会があるということです。そしてもし私たちがこの転生(化身)で悟りを達成できると、実りは大きなものになり、私たちはより高くアセンションできます。

1 アヌンナキの巨人と12月21日に火星で予定されているミーティングについて
巨人達はアヌンナキによって、彼らのための労働者として働くために創造されましたが、自意識が目覚めました。それで私たちが作っているAIにも同じことが起きる可能性があるのでは思います。
アヌンナキの巨人達は自意識が目覚めるとすぐに、アガルタ人と合流することができました。彼らは地球内部に入り、アガルタ人の社会記憶複合体と合併しました。彼らがアガルタ人と相互作用し始めた時、彼らの性質はよりポジティブでした。それから彼らはアヌンナキに対して反乱を起こすことを決めたのだと思います。そしてあるタイプの戦争がありました。結果的に、資源のためにここ地球に来たアヌンナキの派閥が、地球を去ることになりました。現在は(多くのセッションから知っているように、ネガティブな)アヌンナキ達は火星にいます。

アヌンナキは人々をコントロールする一つの目的を持っています。私は彼らが恐怖を使ってそれをやりたがっていると思います。そして私たちはまず愛にとどまることを学んで、これを乗り越えることが可能です。

そして今、12月21日にミーティングが開かれることになっています。そこでは惑星評議会がアヌンナキのメンバーやルシフェリアン存在達と会い、現在私たちの銀河系に浸透している状況の解決を見出す予定です。

2 悟りの障害になるスピリチュアルなブロックについて
① 思考形態への執着
(思考の執着や、音とイメージからマインド複合体で作成される)
最初のブロックは、とても興味深いことに私たちの思考形態への執着です。私には同じブロックがありました。完全に現在の瞬間にいるのは私にとって、とても難しいことです。私はまだそれをマスターして、どんな思考も来ないようにして、完全に現在の瞬間に気づくようになろうとしています。それには演習が必要で、私は実際にそれをするプロセスにいます。

② 時空への執着
地球の人々は、今よりもっと生き残ると信じていますが、それはこの時空連続体への執着によるマインド複合体のファンタジーです。未来のイベントに焦点を当てる結果として、彼らは心配や恐怖を作り始め、悟りから遠ざかることになります。私たちにはこの瞬間のみが保証されています。

③ 他の実体が自己と同じであると認識できないこと
95%の人々には、どのように他の実体達が認識しているかについてこの誤解があります。「全ての存在が一なる無限の創造者と合一する」という認識の欠如です。プレアディアンは、『悟りは現在の瞬間に見つかる』ということを理解するための逸話をシェアしています。

最後に、私にメールでソウルの身元、ソウルの名前や目的についてのリクエストをしてくれた方に感謝します。知りたい方はどうぞ私にメールしてください。
・パトレオンに参加(https://www.patreon.com/SAMTHEILLUSIONIST/posts)してくださっている皆さんにも感謝です。
・セッションをまとめた本(https://www.amazon.com/dp/B0BFTWG4MS/ref=cm_sw_r_awdo_MBYMHM6687HBWBAT59A3_0)を購入してくださった方々や、ビデオを見てくださった方々にも感謝します。次のビデオもお楽しみに🙂

注: このビデオは、教育、ドキュメンタリー、科学、または芸術的なコンテンツを目的としています。

愛の光を送ります

~~~
🌸  悟りのためには自己の思考形態と時空への執着をなくして、現在の瞬間にい続けて、一なる無限の創造主との合一を認識することだとプレアディアンが伝えています。

SAMさんは自己トレ中とのこと、me too 🙂

(いつも読んでくださりありがとうございます。ブログの引用はフリーですがブログタイトルとリンクの記載をお願いします🌷)

 



カテゴリーP1