地球の歴史–プレアデスの教え パート7ールシフェリアンの反乱

開示ニュース| 2020年5月24日更新| プラネットアース、テリーウェイド

地球の振動が落ちるにつれて、他の多くの星系(の存在)が具現化するようになりました、それらのほとんどは第4密度でした。

地球は多くの人種の混合となり、オリオン人が支配し始めました。

オリジナルのドラコとは異なり、具現化のプロセスを経て地球に直接上陸することができました。

そのため、彼らの数はドラコの数よりも劇的に増加しました。

ドラコの爬虫類の体は、地球の大気と重力に順応するのに非常に苦労しました。

プレアデス人は何が起こっているのかを狼狽して見ていましたが、その時点では彼らが干渉することは許されませんでした。

それは彼らが彼らの検体が暴走してそれを封じ込めることができなくなるのを見ているようなものでした。 彼らは幸せではありませんでした。

第7、8、9密度の大天使とアセンデッドマスターのあるグループも地球を見守っていました。

大天使ミカエルと後にルシファーと名付けられたアセンションした存在でした。

ルシファーは、地球の魂に彼らの感情を制御し彼らの知的能力にもっと気づいて、否定的な派閥に簡単に左右されないように教えることで、地球上のカオスを減らす計画を考案しました。

あるソウルグループが地球にやって来て、地球の存在が自分の感情を制御できるように、ルシファーが訓練するのを手伝いました。 計画は裏目に出ました!

魂が感情を抑圧し始めたとき、彼らの振動が第4密度を下回って第3密度に落ちるまで、魂はより断片化されました。 3D人類にはお馴染みの話に聞こえますか?

自己の一部を抑制すると、あなたの力と意識が低下します…良くないことです!

男性の恥の感情のような、ビクトリア朝の性的欲望の抑圧はすべて、ルシファーの哲学に起源があります。

大天使ミカエルは地球で何が起こっているのかを見て、もはや起こっていることを座って見てはいられませんでした。

大天使ミカエルは、彼らの振動を落として地球に転生することを決めたグループを持っていました。

これはすべて、ここ地球で再び魂の振動を上げるために計画されました。

大天使ミカエルと彼のグループが地球に転生すると、彼らはこの惑星を苦しめている悪を見始め、それについて何かをすることに決めました。

ミカエルは光の極性を取り、ドラコはダークサイドの極性を取りました。 したがって、二元性。

その間、ルシファーは光と闇の間のこの戦いを見ることに大きな誇りを持ち、戦いが続くのを見守りました。

彼の目標は、闇における光の間のこの最高の戦いに誰が勝つかを見ることでした。 彼はすべての思いやりを失っていました。

ルシファーは戦場で兵士たちに彼らの感情を抑えて苦しみと悲惨さを強めるように教えました。

一方、大天使ミカエルは彼のプレーヤー達に思いやりを持ち、ルシファーが訓練した失われた魂を理解しようとするように教えました。

天国での戦争

ルシファーが大天使ミカエルが何をしていたかを見たとき、彼は地球上のアストラルとエーテルの平面でミカエルと彼の軍隊との戦いを繰り広げました。 これは天国での戦争となりました

天国での戦争は約1000年続きました。


その時、地球上には約10億人が住んでいました。 その時点での地球上での戦闘のほとんどは地域的なものであり、通常の武器のみを使用していました。

1000年の戦いの後、ルシファーは戦争を停止することに同意しました。


物事は落ち着き始め、存在達は再び第4密度の存在として転生し、それから26,000年のサイクルが巡り別の時代になりました。

繰り返しになりますが、私たちは2020年に水瓶座の時代に入りましたが、(この話は)現在の時間に馴染んでいるように聞こえますか?

この(サイクルの)シフトにより、大地震で地球の人口の約半分が一掃されました。 聞き覚えがありますか???

大陸が移動し、これによりルメリア(Lumeria、レムリア?)大陸が始まりました。

再び、およそ3つのグランドサイクル後、地球上のほとんどの大陸を浸水させた別の破壊的なイベントがありましたが、ルメリアは残りました。

これは3600年サイクルのニブルシステムですか?? 歴史はそれ自身繰り返されますか? 点の(上にいる)人々を結びつけてください!

浸水した大陸で死んだ魂はルメリアに生まれ変わりました。 これが第2ルメリア期間となりました。

しかし、(その後)この(ニビル)システムが地球を通過すると、尾が大気を吹き飛ばし、数時間で温度を暑い熱帯から摂氏10度 (50°F)に変更して、それらのほとんどを凍結しました。

何が起こっているのかを知っていた人々が海に逃げ出し、海の中へと歩いて溺れた人もいました。 巨大な水中都市を建設しようとした人もいましたが、失敗しました。 ルメリア大陸が海に沈みました。

少数の生存者はオーストラリア、南アメリカ、ハワイ、フィリピンに移住しました。

私たちの存在全体を抑制してきたもの、ドラコは宇宙での核爆発による彗星や惑星の接近通過の背後にあるものの一つであったということです。彼らはここの文明を破壊するためにこれらの彗星のコースを意図的に地球に向けました。

彼らは地球の全人口を完全に一掃して、彼ら自身が着陸して地球を支配できるようにしたかったのです。 彼らはこの試みで部分的にのみ成功しました。

彼らは、自分たちの生来の爬虫類の体が地球の大気と重力では住むことができないのがわかり、残りの人口と一緒に大量に転生し始めました。

ドラコレプティリアンは、宇宙船の研究室で長年DNAサンプルのスプライシングとダイシング(訳注、DNAを結びつけたり細かいピースにする操作のこと)を行い、人間とドラコのハイブリッドを思いつきました。

彼らは、このハイブリッド化をレプティリアン(爬虫類)DNAを地球の人間の脳の小脳部分に注入することで行い、(人間は)急速に変移しました。

このように、今日では爬虫類脳と呼んでいる部分は、私たちに攻撃的で競い合うような戦いや逃避行動をとらせる場所です。

今日、人間のDNAの約80%はオリオンとドラコのハイブリッドです。 人間の本性であると考えられているのは、実際にはドラコオリオンの種族から転生を通して(入って)来た私たちの脳のハイブリッドの部分です。

したがって、私たちの元の種のオリジナルのDNAの設計図(ブループリント)は、人間存在に計画されていた能力の20%に削減されました。

つまり、人間存在の元の青写真に起こったドラコレプティリアンによるこのようなDNAの格下げのために、基本的に私たちは好戦的で野蛮な非共感的な存在に格下げされたということです。