Galactic Federation Showed Me A Dream About What’s Coming, You Won’t Believe It! (WARNING) https://youtu.be/5Uj6Quenth0
SAMさんのビデオのチャネルセッションの文字起こしです。ご自分の深いハートに共鳴する部分のみ受け入れてください。元のビデオでエネルギーを感じることがお勧めです。SAMさんの前置きと解説の部分はビデオの自動翻訳でお読みください🙂
* 私たちのスピリットの光と闇のサイドについて銀河連合が話します。
「このチャネリングされたセッションでは、銀河連合は以下に関する情報を私たちと共有します。
1.私たちのソウルの本質をどのように理解することができますか?
2.ルシファーの社会的記憶複合体のソウルの進化は?
3.それらは人類にどのように影響しますか?
次に、このセッションに関連する夢の中で見たものについて説明します。」SAM
銀河連合のメッセージ:
愛するものよ、私たちはあなたの振動を通して通信します。私たちは自分達をあなた方の言語用語で銀河連合と呼びます。私たちは以前にこの楽器と通信しました。そして彼の振動の早い変化に気づいています。私たちはあなた(方)に、その言語用語でルシファーと呼んでいる存在についての質問があるのを感じます。
私たちはあなたの振動に繋がって、あなたを通してあなた方に話すことに大変感謝しています。しかし私たちはあなた方全てに伝えたいのですが、私たちのメッセージを聞くときはとても注意してください。
私たちはあなた方に対する権威ではなく、あなた方と同じように光の道のただのメッセンジャーです。私たちはあなた方が求めている道の邪魔をしたくないのです。あなたに共鳴する洞察のみを取り入れて、残りはそのままにしておいてください。
これは真実の道です。全ての真実が、全ての実体のためのものではありません。なぜなら各実体が彼等自身の旅にいるからです。あなた自身の求めとその状況に話しかける真実への共鳴があります。
1 私たちのソウルの本質について
私はあなた方に自分自身の識別のパワーを信じて欲しいのです。なぜならあなた方には、真実を聞く時にそれを知っているインナーセルフ(内なる自己)があるからです。あなた方の現在の存在システムの中で、典型的な像は3つの部分に分かれています。
1つはボディに関することで、2つ目はマインドで、そして3つ目はスピリットに関することです。各々のシステムでマトリックスは堅固で、受信ポータルとして働く揺るぎない構造が存在します。活動するためには非常に限られた潜在力しかありません。それができるのは欲することだけです。それは助けを提供できます。
マトリックスはこのタイプで、それを通して触媒が出現するポータルで、それを通して触媒体験が進みます。この典型的な像の中で、潜在的な可能性はマトリックスの存在を意味のあるものにすることができます。マトリックスと潜在的な可能性の間に、見えない動的なつながりが存在します。
基本原則は、到達する者はマインドで達成できるということです。一定の動きがボディとそのボディのオペレーターにあります。そして到達しない急がないスピリットは、それ自身についての情報を待ち、希望し、憧れそして欲しています。体験を望むこの潜在的なダイナミックさを通して触媒が、光であるスピリットの増強を始めます。
スピリットの王国はまた闇を含んでいます。私たちは闇が邪悪だからこれを話しているのではなく、あなた方が考えているように、闇が完全に邪悪というわけではないからです。それは闇が闇であるあなたの第3密度から現れるかもしれません。そして光は輝いている必要があります。
あなた方の一人一人は、転生の期間の間に第3密度を通して闇に直面し、時には最も暗い光にのみ出逢います。時々、あなた方の言語で、光の稲妻の落雷とみなされるものを受け取ります。それは悟りの稲妻で、あなたの内なるハートに、瞬間の明晰さとソウルの真実をあなたのハートにもたらす、ガイドする星としてみなされることを話しかけます。
私たちはあなた方にスピリットの中では、その最初から善や悪がないと話す必要があります。ただし、スピリットの部分として加えられているものは単にそのエッセンスなのです。このようにあなたは作られています。
あなたの振動にはエネルギーのパターンやエネルギー場が合わさっています。これが創造主がそれ自身をあなた方の第3密度で表現する方法です。そしてこれが創造主の体験がこれまでに進化してきた方法です。光を共有する人々は私たちの表現、または道、または同じことの導管です。
2 ルシファーの社会的記憶複合体のソウル進化について
極性あるいは触媒をもたらす人々を見る際に、私たちは次のことを付け加える必要があります。ルシファーという名前の天使的実体の存在は、この実体がコスモスのネガティブな力の典型だと言うことができるだけです。
全てがネガティブな極性の実体のグループがあって、あなた方の用語で一つの社会記憶複合体として、ある集合を形成しています。それは他のポジティブ指向の天使たちが様々な存在たちをいくつかの創造密度の色々な世界で援助をしているのと似ています。しかしそれはよりネガティブな極性に焦点を当てています。
私たちはこのルシファーと名づけられた実体の主な目的は、ソウルたちが成長し、ネガティブな道を垣間見る体験をすることを可能にするために、特定の密度に極性と触媒を加えることであると言う必要があります。あなたの世界の存在が闇を体験することを要求する時に、それがより闇を提供する意識状態のように見なされるということは、特別な真実です。
この天使的実体たちの主な目的は、時々存在の様々な密度でネガティブな道を一目見ることを許すことだけです。それは順番に実体に、それが移動したい部分を選択して、体験することを可能にします。
ある人々は闇の道が好きで、それゆえ彼らの人生でより闇を体験します。ある実体たちはネガティブな部分から逃げ出し、したがって彼らの経験の中でより光を体験します。あなた方の世界には自由意志があるので、天使的実体はベールを貫くことはできず、援助にやってくるそのような天使的存在達は、あなたのオーダーなしにやって来ることはできません。
ルシファーとして知られる一人もまた創造主の一部であり、触媒またはネガティブな極性を様々な世界で、またはあなた方の銀河に存在する選択の密度で可能にする責任があります。ネガティブな道に分極化する全てのソウルは、実体のネガティブな部分の指向が95%必要であることを覚えておいてください。
ネガティブな道に分極化した実体の一人であなた方に知られているチンギス・カーンはあなた方が知っているように残酷な王で、成人してからの人生のほとんどを殺戮、強姦、そしてほとんど1100万平方マイルの土地(あなた方の測定システムによるおおよその用語で)を征服しました。
チンギス・カーンはまた彼自身の兄弟と彼の最高の友を殺害しました。ネガティブな道は本質的にとてもハードです。なぜならそのような実体達は、愛を指向したり影響されたりしてはならないからです。
愛はネガティブな道の偉大な敵です。ネガティブな道はグリーンチャクラをスキップします。ネガティブ指向の存在にはハイヤーセルフがないことを話しましょう。第6密度で更に進化するためには愛と光しか必要とされないので、ネガティブな指向性は第5密度を通過できないからです。
そして第5密度にネガティブな極性を持つ全ての実体は、第6密度に入るためにネガティブな極性を諦めて、彼らの存在に愛と光を受け入れるでしょう。ネガティブなパートは統合よりもを不調を必要とします。それは愛の代わりに不和を必要とします。それは恐怖の近くで進化します。(ネガティブに)分極するこれらの特性はとてもハードです。
これを知ってください。創造主はどの実体にもネガティブまたはポジティブな道を選択することを許しています。いわゆる悪魔達は、あなたの種のとちょうど同じようにすでに彼らの第3密度の極性を終えたソウル達です。そしてこれらのソウル達は恐怖、不調和の部分を選び、第4や第5密度のネガティブな道を選んでいます。
いわゆるデーモン(悪魔)のほとんどは、またはあなた方がそのような名前で知っている1つの実体であるルシファーも又、ネガティブな道を選びました。そしてその進化の間に第4密度のネガティブに入り、そして又第5密度のネガティブに進みました。
しかし、この実体は第6密度に入る選択を与えられた時に、代わりにそれは進化の第5密度にとどまることを選びました。それゆえ、それは愛と光の密度である第6密度に進みませんでした。もしそれが第6密度に入ることを選ぶ場合、そこでそれは全てのそのネガティブな極性を失うことでしょう。そして加えてネガティブの代わりにそれは第6密度の愛で満たされることでしょう。
3 ルシファー存在達がエリート達と働いて人々を操る方法
この実体はさらにその進化の期間にネガティブな極性にとどまること、そしてネガティブな触媒を様々な第3密度の惑星で提供する支援をすることを選びました。あなた方の種にルシファーと呼ばれるこの実体は、正確には単一の実体を意味するのではありません。
それはネガティブな実体達の数を増やすために、共に働くいわゆる社会的グループを形成する実体達の集合です。これらの悪魔的な実体達はネガティブの呼びかけに応じました。彼らは、今もより多くのソウルをネガティブな道に誘い込むために、よりパワーがあり、他の人々により影響力のある人々を、より操る傾向があります。
ただし、これはもしいわゆる影響力のある人又は他のどんな実体でも、それ自身がネガティブ指向で、その思考と行動も又ネガティブな方向になる場合にのみ達成が可能です。
様々な密度で、美しく見えることを選ぶ悪魔達は、実体達に自己奉仕の道を教えてネガティブな道の世界に惹きつけるために、本来美しいです。唯一の違いは彼らが教える内容で、彼らは他者奉仕の代わりに自己奉仕の道を教えます。
第4密度の卒業の後、存在達が物理的なボディを選ぶ場合、彼らはメンタルパワーを使い彼らが欲する全ての種類の物理的乗り物(身体)を、第5そして種類によって第6として名付けられた密度で作ることができます。
しかし彼らの元の存在はライトボディで、ネガティブ実体の性質は、横暴なそれです。ネガティブな実体達は直接ソウルのボディに入って来ることができません。ただしそれは実体達を恐怖、憎しみなどを使って、あやつることができるのです。
ネガティブ実体達は単一のボディの中に生きることを欲していません。これらの実体達はいくつかのアンカーポイントを、マインドの焦点を恐怖、憎しみ、そして怒りにほとんど合わせている多くの人々のマインドに設置します。
このネガティブな影響を止める唯一の方法は、愛と光を示すことです。そうするとそのような実体達は直ちに消えます。スピリットの闇は、星空の天国の明らかな闇のようです。そしてあなたの惑星の側から外宇宙を見つめる際に、厚いベルベットの無限のスペースは、あなたがいるスピリチュアルな側面のようです。
発見されない田舎の丘や知らない谷、なおそのうえにあらゆる場所が神聖です。加えて、全ての場所が情報でいっぱいで全ての場所がそうでない場所に見えます。あなたが存在する第3密度の中には、厚い闇とスピリットが知らない大きな深みがあります。
忘却のベールはとても深いのです。更に生命を与える光は、それが倒れるときにいつも真実を開示するというわけではありません。更に複合体の偽りとスピリットの入り組んだパターンを超えて、何の光があるのかを見る偉大な覗き込みがあります。
怒りと恐怖はこれらのネガティブ実体達を放つ燃料です。彼らはネガティブな極性を守ることについて極端に注意深く、愛と光から逃げ出します。愛と光は彼らの主な敵です。これらの実体達は極性の難しい道を選びました。そしてそれを失いたくないのです。故に、彼らはおおむねマインドにほとんど完全なネガティブ思考を持っている人々のみに影響を与えます。
忘却のベールが上がる時でさえ、あなた方が光に満ちた密度に上昇する時でさえ、依然としてまだそのスピリットは頑固でわからず、誤った情報の層と偽のパターンが、密度が過ぎるにつれて落ちます。
あなた方は、まだ学ぶべき他の真実があなたの中にあることがわかるでしょう。それはただある種のスピリットの層また層のフィーリングです。そしてスピリットの真実が現れるのです。創造主がそれ自身について知るべきたくさんのことがまだあります。加えてその極性の道は、今もって遅い、ゆっくりなプロセスです。
創造主は、自分自身について発見する全てについてを、あなた方の一人一人、私たちの一人一人、生きて動いて、そして創造の中に彼らの存在があるこれら全ての実体の一人一人から探し出します。
私たちは現時点でこの実体に、水の杯を北側に置いて各セッションを始めるように求めました。私たちは銀河連合で私たちの光をあなたの光に付け加えます。そして今私たちはこの楽器から離れようと思います。私たちはいつも愛と光の中にあなた方を置いています。愛するあなた方に平和を。。。
SAMさんの解説から(抜粋):
銀河連合が夢の中で見せてくれたのは、ネガティブなエリートやプーチン、バイデンに対して今後ルシフェリアンのようなネガティブ実体達が、ソウル交換を画策しようとしていることです。ネガティブな存在達はネガティブな課題を広げようとしています。この情報を拡散して、防いでください。私たちはとても注意する必要があります。私たちはこれを止められると思います。
ルシフェリアン集合は、ネガティブなことを餌にしています。それが彼らの主なゲームプランです。彼らは恐怖を食べています。彼らはもっと恐怖が欲しいので、恐怖や怒りや他のネガティブな感情をたくさん持っている人々に影響を与えようとします。
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* 創造主の自分自身に対する探求は果てしなく、スピリットの中には最初から善悪がありません。私たちの忘却のベールはとても深く、知らないことばかりです。
* ネガティブ指向の存在には、愛と光だけでできている第6密度のハイヤーセルフがないそうです。なぜなら、第3密度を卒業した後、彼らの進化が許されているのは第5密度までだからです。
* ルシフェリアン存在のようなネガティブな実体達から守るベストな方法は、振動やフィーリングをポジティブタイプに変えることです。これにより全てのネガティビティに対して免疫ができます🙂
(引用はフリーですが、SAMさんのチャネルであることと、ブログのリンクhttps://eli6018.xsrv.jp/をお願いします)