6/11から続くシューマン共鳴のブラックアウト(ダークネス)について

✴︎ 本日昼にアップした記事の更新です。

ロシアのトムスクでのシューマン共鳴観測データによると、6月11日の21時ごろから6月16日12時ごろまで(下記画像参照)ずっとブラックアウト(or 計測不能?)が続いています。
https://www.disclosurenews.it/schumann-resonance-today-update/ 

昨年5月26日にも同様のブラックアウトが2回、その後も今年2月以降は頻繁にありました。


ブラックアウトが何を示すかのについて、昨年のマイケル・ラブさんによるプレアデスライトフォース伝達0526「イベント2020-信じられないほどの5Dエネルギーが地球に影響を与えます」から一部抜粋して再掲します。

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地球同盟は、月曜の夜およそ午後10時と午前12時、(訳注、日本時間2020年5月26日の12:00と14:00)、光の勢力が2つの強力な40ヘルツ、5Dのガンマ光ビームを地球の太陽系の2つの異なる場所から惑星地球に向かって発射したことを確認しました!
2番目のガンマブラストの中間で、シューマンの共鳴は2.5時間暗くなりグラフに強い周波数シフトが刻印されました!

その夜のエネルギー停電中に、地球上の時間と事象のフレームは、光の勢力によって文字通り再びリセットされ、さらに惑星地球とその存在達は、新しい地球、VTXCクリスタル、ダイヤモンドライトグリッドに調整されたと伝えられました!
(訳注追加、シューマン共鳴画像)

これらの次元的なシフトは、進化の次の段階で惑星地球を支援するために働いている博愛の星の存在達によってインテリジェントに調整されています!

タイムラインシフトとは何で、なぜそれが惑星地球の周りのエネルギーに現れるのでしょう?
タイムラインシフトとは、宇宙が量子ゼロ時間および物質的ゼロ状態に戻る、文字通り一時的な状態です。
宇宙のエネルギーにおいて検出されたダークマターポイント(シューマングラフの黒い線)は、この「スイッチオフ」状態を示しています。
人間レベルの意識は通常これらのタイムラインシフトの認識や記憶はありませんが、非常に覚醒している存在達は何かがシフトし変化したこと、および現実がリセットされたことに気がつきます。
これらのリセットの一つの後、あなたが現実をとてもとても詳細に観察した場合、以前になかった物事が今存在したり、またはあったと思っていた物事が、今決して起こっていなかったりします!

このタイムラインシフトは、光と暗闇の間に「天国で描かれた宇宙のライン」であり、好意的な光の勢力により時間の布の中でマークされた後戻りしないポイントでした!

時空間フィールドのこれらのブラックアウト領域では、文字通り宇宙のスイッチを切ってまた入れています。これらの短いタイムラインシフトは、迅速かつ次元的なオンとオフで、惑星の周りの新しい5Dエネルギーをゆっくり安定させる目的があります。
あなたがこれを理解する時少し戸惑うかもしれませんが、それは何十億もの人々が気づくとても現実的な現象です!
マンデラエフェクトというのは、これらの根本的なタイムライン(時系列)異常を説明しようとしています。
これらのリセットはポジティブで、一つの次元からより早く振動する次元にシフトアップする時に必要とされるものです。
以前の送信で述べたように、新しい5Dガンマタイムラインは、この惑星の将来に向けて100%ロックされており、その結果は既知のものです!

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🌟 今回のブラックアウトは、記録されていない部分があるにしろ、その間に5Dガンマタイムラインに向けて「宇宙が量子ゼロ時間および物質的ゼロ状態に戻る、文字通り一時的なスイッチオフ状態」が継続的に起こっている可能性があります。

現在タイムラインシフトによる体調の変化やマンデラ効果なども含め、いろいろなことが体験されています。できるだけ休養を取り、良いお水を沢山飲んで、瞑想や深呼吸などでグラウンディングしてお過ごしください💫

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