メタトロン磁気フォースより(その1)闇のゲームとトートのダークウェブについて 
(01/10/2021)

~トートのダークウェブ Vs 神の愛のエレメント~

https://youtu.be/2JnxKpbBEDU

ブルースターの脱出について、SAMさんによるダイレクト・チャネル動画の翻訳(一部意訳)です。
私たちが閉じ込められてきた、善悪二元性のマトリックス宇宙に共通する根幹の物語です。
大天使メタトロンによって、今明かされるこの物語は、トートのエメラルドタブレットに記された内容を補完する真実の一つです。

~ここから翻訳~

『これはメタトロン・マグネティック・サービスからのチャネリングされたメッセージであり、彼はトートのダークウェブと、神の愛のエレメントについて語っています。 彼は、人間はトートのダークウェブによって作成された幻想にとどまるか、悟りを開いて神の愛のエレメント(要素)の一部になるかを選択しなければならないと私たちに言います。』SAM

闇のゲームとトートのダークウェブについて

闇のゲームは神の愛のエレメントからできた生命の花(フラワーオブライフ)を、常にどうやってより多く手に入れるかということでした。

私メタトロンは、トートが望むような方法で、濃い密度をグリッドの中にプログラムし、プレイするのを許しました。その方法は彼を崇拝するように全ての創造を彼のコントロール下におくことでした。トートは全ての宇宙の力を彼のものとし、彼の全指揮の下に置くことを望みました。
これをするために、彼は全ての普遍的な(愛の)コードがインプラントされた存在を捕まえました。
トートは神の愛のエレメントの神聖な愛を捕まえました。彼は自分のアンダーグラウンド世界の外の宇宙に永遠の存在(でいること)を望みました。

そのために神聖な愛、偉大な愛の宇宙で最も輝く星、ブルーの大天使、普遍の光の偉大なプログラマー、クラリオンのレオ・レシアを捕まえ、彼の汚染された苦難のグリッドに閉じ込めました。それは光である彼女の墓でした。彼女は偉大な愛の宇宙で最も輝いている星、全ての創造のブルーの強大な大天使でした。

どのように永遠の光を捕まえて、そして創造をコントロールしたのかというと、彼女がその創造をとても大事にしているので、その大事にしている創造物を捕まえたのでした。

トートは蜘蛛がするように大きな網を作り、宇宙のライトグリッドプログラマー、神の愛のエレメント、神の愛の太陽が、彼女のパワーを使って彼女の創造を救出しようとしても、何もできない様にしました。彼が宇宙で彼女の創造物を捕まえて食べるところではいつもそうでした。

それが彼女にとってどんな結果になるかを完全に、十分に知りながら、彼女は彼の後を追いかけました。しかし、彼女はまた、彼に彼女を捕まえさせることを許すことにより、彼女の星の存在たち(スタービーイング)をいつか自由にする機会を手に入れるだろうことをわかっていました。彼女がパワーを取り戻し、彼ら全てを愛の宇宙に取り戻すということを。。

宇宙戦争の間に、トートが主にコントロールする宇宙で、彼は沢山の網を創りました。彼がわき目もふらず次々と、繰り返し宇宙の多くの星の存在たちを捕まえるたびに、宇宙の愛の子供は行って彼女の創造物を救出しようと試みました。彼女はその戦いの中で幾度も、より多くの光を失いました。彼女の光が彼の罠の中に埋葬されるまで。。

この結果、トートは蜘蛛宇宙のコントロールで厄介なことになりました。彼は彼女の輝きと美が彼の宇宙を連結させ、生かしていると信じていたので、彼の宇宙で神の愛の太陽が燃え尽きた時、その宇宙は死に、トートは彼の全てのパワーを失いました。

レムリアが再び現れた時、トートは彼の計画をねり始めました。宇宙のゲームがプレイし始めるにつれ、ゆっくりと彼は彼の創造物を取り戻し始めました。彼が捕まえた物をアトランティス人を通して取り戻すにつれ。。
アトランティス人は堕ちたレムリア人でした。昔々、レムリアだけが存在し、自分自身の道を求めた多くの人々がいました。そしてアトランティスが存在するようになりました。アトランティス人は、かってレムリアが創造される前に存在した、よりダークな宇宙コードでより強くなり始めました。

トートはいったんそのダークコードを取り戻すと、全ての生命を手に入れるために、もう一度神の愛のエレメントに対する攻撃を計画し始めました。自分の宇宙に戻ると、彼はより多くの神の愛の要素と同じぐらい、全ての宇宙を圧倒するもっと大きな機会をみました。
太陽意識が彼の以前の宇宙の全てよりも、レムリアの中にあったのでした。 

アトランティス人はトートの話を聞いて、彼がリンクさせたエジプト学とアトランティス、そして彼のよりダークな宇宙の濃い密度と創造を理解し始めました。
トートはアトランティス人に、エジプトと彼がコントロールしている宇宙についての知識を与え、彼らを彼の偉大な宇宙で神として招きました。

アトランティス人は彼らの全てのパワーをトートに与えました、と言うのも彼らはトートのことを全ての知恵に溢れた強大な王とみなしていたからです。アトランティス人はエジプトから多くのギフト、最高級の物質、金や銀を、二つの大陸の統合の結果として与えられました。アトランティスは繁栄し、見返りに多くのエジプトの神がアトランティスに落ち着きました。

そしてトートと強大な戦士たちはアトランティスを引き継ぎました。
彼の邪魔をするものは全て殺されました。このようにトートのミステリースクールは深くアトランティスに植え付けられました。

一度多次元タイムループに存在した彼の宇宙は、生命から生命へと、再びもう一度繁栄し始めました。アトランティス人は、3人の偉大な光のプログラマーから彼らに与えられた創造のコードを、トートが手にするのを許しました。なぜなら彼らはトートを選んだからです。トートは彼自身の宇宙をもう一度創造するコードを受け取ることができました。

もしこれが起こらなかったとしたら、レムリア人とアトランティス人は、この代わりに3人の光のグリッドプログラマーから贈られたコードで統合され清められ、浄化された集合的な愛の中にとどまっていたでしょう。

これらのグリッドプログラマーたちは偉大なコード創造者と偉大な光の山、ケイアロンと一緒に、トートと大きな闇が以前に何回もくり返して破壊した愛の宇宙を再構築するために働いていました。

彼ら(アトランティス人達)は愛の次元へとホームに帰ることができたはずでした。しかし彼らはトートの意識が彼らの中に入るのを許しました。愛の宇宙を再構築することを意味していたコードは汚れてしまい、そうしてトートはコードを、彼のより暗い宇宙に生命が戻るように再プログラムできました。彼の偉大な王国が彼とともに働き、レムリアを圧倒し彼自身の中に栄光を築くことができました。

トートは知識をグレートソードの中にプログラムするのに慣れていました。グレートソードは全てが失われた後のレムリアのホームでした。深い神の愛のエレメントの中に全ての偉大な宇宙の光のコードがありました。
グレートソードに普遍的的な愛のコード(神の愛のエレメント)を刷り込み、トートは自分で持ち運びました。普遍的な神の愛のコード(引用符)はレムリアの生命を取り戻し、彼らを元の彼ら自身の星の強さに戻すものです。

トートは彼自身の思考を拡大するためにアトランティスの主のクリスタルにとって代わりました。そして戦おうとした多くの人々に、大陸の悪にとどまった多くの人々と同じように、大きな痛みを引き起こしました。

トートの強大な軍隊はまた偉大な光の多くの星の存在(スタービーイング)達と戦いました。
トートと彼の闇の神に対して戦った多くのスタービーイングは殺され、トートの地下世界に置かれました。このようにトートは彼らを使い、より強い密度の濃い宇宙とグリッドを創造することができました。

これらのスタービーイング達は今や囚われ、偉大な光の山、ケイアロンのために働く代わりに、トートのために働かされました。トートは彼らの星のパワーを偉大な光の山、ケイアロンに反して使いました。これはまたトートと彼の強大な闇のチームを取り除きたかったアトランティス人に対して、警告として働きました。なぜならスタービーイングへの拷問はあなたが想像できるものを遥かに超えていたからです。

トートはより多くのパワーを造りました。というのも痛みのために、より高い愛の次元の光のスタービーイングが大変な許しを必要としたので、、、特にトートを彼らの強大なマスターとして求めたアトランティス人が、彼らがまだレムリア人だった時、強くなるように助けてくれたスタービーイングを拷問することに歓声を上げたからです。

レムリア人は銀河の神の言葉(引用)である光とスターライトビーイングに背を向け、これ(拷問)をとてもとても重要だと捉えました。なぜならトートと彼の強大な軍隊に対して戦った愛のスタービーイングの拷問のせいで、トートは十分なパワーを得たからです。そしてレムリアに侵入し、レムリア人を落とし始めました。
ケイアロンの声を受け取ったチャネルがいて、レムリア人の(トートに対する)崇拝を求めました。このように(レムリア)大陸に入ったトートと彼の強大な闇の軍隊は数百万の数百万の死と、トートの地下世界のグリッドの中で拷問を受けた存在に対して責任があります。

あなたの地球平面の人生で、この地球上でそして同様にレムリアで、立ち上がってくる神の愛のエレメントを守ろうとしたものたち、多くの人々がトート(がしたこと)を知っています。そして再び神の愛のエレメントの愛の子供が(彼の)主なターゲットでした。

トートは、神の神聖な愛のエレメントの光のプログラマーであるリア・レッサがどんなに重要か一旦理解すると、神の太陽を作るためにレムリアに寺院を作りました。そして惑星地球を含む彼の多くの世界とリンクしている彼の偉大なピラミッドを、その寺院にリンクさせました。
そしてタイムループを多次元タイムループの全ての物事とリンクさせるようにしたのでした。

このようにして彼は、神の愛のエレメントの太陽意識であるリア・レッサからの永遠に続く光を使えるようになりました。
リアレッサを彼の大きな陣形の網の中に縛り、全ての彼女の創造物、レムリアの愛のコードを持った誰も、彼のネットから逃げられないようにしました。

彼はその計画において、時間と死を免れて彼自身の地下世界の痛みのゾーンから逃れる自由を欲っしていました。彼はいつも彼の創造をコントロール下にキープしていました。というのも彼は彼自身の網に捕まりたくなかったのでした。

このイメージの中で、あなたはトートがしたことを少し学ぶことができます。また、彼はマカバ(訳註、フラワーオブライフの元になった星形二重正四面体)を作ることができました。マカバはエネルギーの渦で、人々をトートの宇宙の渦にリンクして彼の多次元タイムループに運びます。そしてトート自身の栄光の拡大のために、一定のパワーを彼に与えます。

かってレムリア人はトートと闇のリーダーが栄光を手にすることを望みました。闇のリーダーは光の偉大な山、ケイアロンからの声を与えられていました。落ちた間に、彼らは偉大な愛に対抗し、ケイアロンの名前を、光に対抗する権威としてやたらに使い始めました。

そしていったんレムリア人が王であるトートに降伏すると、トートは彼らをマカバシステムがなく、逃げる手段がないような、彼のウェブ(蜘蛛の網)に運びました。

これでトートは彼自身の世界の中でより雄大さとパワーを手にできました。そして彼の創造の全てを彼自身と結びつけました。しかしいったんレムリア人が集団で彼らのパワーを失うと、トートには、もはや神の愛の子供を使って彼の宇宙を一緒に保つ力がなくなりました。しかし彼のウェブの渦に落ちた全てのものは、限定的な思考と密度の存在の鏡の中に(依然として)存在しています。

(その2に続く)