「真(新)地球の具現化を早めるエネルギーワーク」


◇ 意識は本質的に、存在する全てのものの創造者です。源=ゼロポイントとつながることを意図して想像するものは、何でもすぐに作成されます。具体的には想像力を使って望むもののイメージをして、そのイメージに意識の焦点を向けることで具現化します。このプロセスを使ってポジティブな望む世界や望むものを具現化しましょう。具現化にはちょっとしたコツが必要です。このコツをこれまでブログで紹介させて頂いた意識とエネルギーについてのエクササイズからまとめました。これから第4密度(5次元)で進めていく、いわゆる新地球・「地上天国」創造のお役に立てれば幸いです。新地球についての情報もまとめました。

◇ 具現化のプロセス:
1)望むものについて空想とファンタジーに浸り、想像力を使ってそのイメージを作ります。イメージ画像をネットで集めてきて、それを元に自分の理想をイラストにしたり、詳しく説明文を作るなどもお勧めです。

2)望みがかなった状態を一人称の「私」が見た時の歓喜のフィーリングを、しっかり感じとります。

3)この歓喜のフィーリングを身体で感じ続けます。ポジティブなフィーリングを感じて振動数がどんどん上がると(フィーリングがトップチャクラまで上昇すると)源と繋がります。

4)ある一定期間後に望むものが現実化します。これに要する時間は各個人の振動数や源との繋がり方次第です。

🌟 これは意識を使った普遍的な具現化のプロセスです。この具現化のためには、ポジティブなフィーリングを感じ続けることと、ネガティブな思考(マインド)が浮かんで邪魔するのを避ける必要があります。これには下記の2つのエクササイズが大変効果的で、現実化の3)4)のプロセスを超スピードアップします

身体の一点にフォーカスするエクササイズ:
効果:注意力持続時間の増強の他に、左脳のマインドを「空」にして、右脳を活性化する効果があります。これにより、具現化を阻むネガティブな思考が頭の中に浮かびにくくなります。

方法:舌で上の歯の並びの一つの歯に触れ、その感覚に焦点を合わせ続けます。または、手足の一部など好きな部位を選んでフォーカスします。舌を使ったフォーカスは、日中必要な作業をしながらも続けられ、集中力も上がります。

源と繋がるエクササイズ:
ゼロポイント=インテリジェントな無限(創造主、源)へのゲートにアクセスして愛と光を創造し循環させます。
このためには、守城佐恵子さんのクリエートした下記のアイーナ呼吸が最適です。
https://aenaalpha.com/aena/new-aena-breathe/aena_breathing_method_basic_edition/

🌟 望む世界、望むものをイメージできたら、毎日具現化のエクササイズをトライしてみてください。数分であっても何度も意識を向ける時間を取ることがお勧めです。大天使ミカエルによると、このエクササイズを続け、自身の周りの現実を創造できるまで意識を高めると、第4密度ポジティブの上位の意識に到達できるということです。

◇ 新地球(ニューアース)について:
*「新地球」では人種、宗教、他の性質による分離はなく、抑圧する政府はなく私たちは全て一つになります。
*「新地球」には動物や植物と第4密度意識でポジティブな経路を選択した実体が存在します。
* 周期的な変化が起こる基本的な7つのフェーズがあり、各フェーズは新地球または第4密度の地球の新しい側面をもたらします。
*「新地球」では、全員が協力して高調波ベースのシステムを作成します。私たちは各々の意識レベルに依存して、人類の発展に必要なすべてのものを持っています。
*「新地球」の一部になろうとする様々な人々の間で、テレパシー通信が行われ、言語の必要がなくなります。ただしテレパシー通信を受信するためにマインド複合体の「空虚さ」(=ゼロポイント)を達成する必要があります。テレパシー通信ができるまでは、量子ネットワークシステムに接続した安全なデバイスを使用します。(ネガティブなコントロール目的のニューラルリンクなどはありません)
* 全ての思考形態、イメージ、フィーリングを各々が共有できる、社会記憶複合体が形成され始めます。
* 意識密度が上がると、バリアがなく相互接続または開かれた銀河間通信ができ、オープンにコミュニケーションをとることができるようになります。
*「新地球」では各々の思考形態と想像力の具現化のプロセスに基づいて体験が異なります。
*「新地球」のご参考に:
守城佐恵子さんのブログhttps://ameblo.jp/aena-sphere/entry-12697336759.html

プレアディアンのメッセージ:https://eli6018.xsrv.jp/new-earth07-16-2021sam/w

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