南極 Aitken – Neiohプレアデス共同体

ディスクロージャーニュース 2019年6月19日に更新| プレイアディアンコレクティブ by Kabamur Taygeta

プレアデス人が関わっている月の様子を伝えてきています。

元記事はこちらから

https://www.disclosurenews.it/en/south-pole-aitken-neioh-pleiadian-collective/

〜ここから翻訳〜

南極 Aitkenとは:

月の最大で最も古いクレーターの下に、恐らく約40億年前にクレーターを形成した小惑星の残骸である、莫大な量の密な物質が埋もれているのを科学者達が発見しました。

「ハワイ島の5倍の大きさの金属の山を取って地下に埋めたところを想像してください。 おおよそどれだけ予想外の大きな質量が検出されたのかがわかります」

科学者によると、地下物質についての1つの可能性のある説明は、それが形成された直後に月に激突した巨大な小惑星の残骸であり、今日でもまだ目に見える巨大な衝突クレーターの原因だそうです。南極Aitken盆地は月の最も古いクレーターです – それはより新しく、より小さな衝撃の跡で覆われていますが、しかしまだはっきりと見えます。

この盆地は、太陽系全体で最大かつ最も保存状態の良いクレーターの1つで、月面の約4分の1を占めています。 影響を与えた小惑星もまた大きく、おそらく横100マイル(160 km)だったでしょう。

 


これは基地であり、埋められた小惑星や異物ではありません。
これは銀河連合のための首脳会議の場所です。

現在行われている多くの会議には複数の場所がありますが、ここは検出できない物質で出来ている場所であり、太陽兵器やテクノロジーでは侵入できません。

 


私たちは何百万年も前にこの場所を作りました、そして私たちはここに多くの船舶を配置しています。
月の地表とその地下全ての側に居住しています。
あなたがたが地球上に異なる性質の住居を持っているのと同じように、それはここでのやり方です。


他の人に問題を起こす人は、影になった密なコースグラウンドの領域に留まる傾向があります。しかし、ここのことをよく知っている人々によって地球では語られていない美しい場所と緑の木々と水があります。


美しい建築と美しい存在、そして地球上の人々を怖がらせる存在もいます。彼らは、より昆虫に似た、しかしとても大きな、風体をしています。
異なる種は一緒に住んでいます、そして、大部分は人のことは気にしていません。プレアデス人は皆から尊敬されており、私達は望むように行き来しています。

〜翻訳ここまで〜

月のAitken盆地には銀河連合の首脳会議の場所があり、他の人に問題を起こす人とは、上手く区分けされて居住しているようです。

以前デイスクロージャー番組でエメリー・スミスが言ってましたが、昆虫種族と仕事をしていた時に、彼らにヒーリングされながら作業していたそうです。それから、彼ら異種タイプから見れば私たち人間の身体がどんなに変!に見えるかということも教えてもらったそうです。他の種族の見かけをあれこれ気にしないように、ということですね😄